インフルエンザ流行開始 2014年11月神奈川 | ふじあんnet通信

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インフルエンザ流行開始 2014年11月神奈川

 神奈川県衛生研究所の11月28日発表によると、2014年第47週(11/17~11/23)のインフルエンザ患者報告数がは614人、定点当たり報告数が1.96となり、今シーズン初めて流行開始の目安となる1.00を超えました。

 最近のインフルエンザ流行始まりの早かった2010年、2012年に比べても3~4週間早いペースとなっています。

インフルエンザ2014

 定点当たり報告数を全国的に見ると、岩手県が6.2、福島県が2.76、神奈川県が1.96、東京都が1.92と東北や関東で感染が拡大しています。

 センター試験プレテストも始まり、いよいよ受験シーズンを迎える中、地域の医療機関ではインフルエンザワクチンの予防接種が行われておりますので、予防接種は早めに受けたほうが良いようです。というのも、厚生労働省によるとワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要するとのことだからです。

 また、2014年秋以降に検出されたウイルスのタイプは、A香港型が全体の9割近くを占め、高齢者で重症化しやすいとされています。
ワクチン接種はインフルエンザの感染そのものは防げませんが、かかったときの重症化防止には有効とのことです。
 個人差はありますが、子供だけではなくお年寄りも積極的に接種されるのが良いようです。

 普段の生活では基本的な「うがい・手洗い」の励行が予防対策には欠かせません。体力の弱い子供、お年寄りのいる家庭は十分注意しましょう。

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