2015年湘南に花粉シーズン到来 

 3月に入り日中は春らしさが感じられる季節となりました、今度は花粉症に悩まされる人のマスク姿が目立ち始めました。

 2月は寒さの影響などで、スギ花粉の飛散が抑えられてましたが、3月に入ってから春並みに気温が急上昇したため花粉飛散も増加しております。
 神奈川丹沢から湘南藤沢方面へ飛散するスギ花粉の量も増え、ネットでも花粉飛散予報が天気予報と合わせて掲載されるようになりました。。

 神奈川県内では、4箇所でスギ花粉飛散量をモニターしており、3月5日の県自然環境保全センター(厚木市七沢)でのスギ花粉飛散量は8時に2611個/m3と今シーズン最大飛散量を観測しました。

花粉2015
 【環境省花粉観測システム・3月5日8時 関東地方花粉飛散数マップ】

 県自然環境保全センターでは、今シーズンの花粉飛散量予測のため、昨年県内のスギ林30箇所で花粉飛散の元となる雄花の着花量を調査しています。

調査によりますと、スギ林30箇所の着花点数の県内平均値)は37点となり、少なかった昨年(平成25年)の24点を上回るものの、調査開始から17年間の平均値43.2点をやや下回っており、例年より少ないと予想されています。

 今週は、寒の戻りもあって花粉飛散量は少なめとの予想ですが、日中晴れて気温が上昇するとに急激に花粉飛散量が増加する可能性もあります。花粉症の方は、今後の花粉飛散量増加に備えて、できる限りの自己防衛をお勧めします。

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