茅ヶ崎市 防災可視化アイフォンアプリ発表 | ふじあんnet通信

Sponsored Link

茅ヶ崎市 防災可視化アイフォンアプリ発表

 茅ヶ崎市は、アイフォン(iPhone)で津波浸水情報が風景と重なって表示される防災可視化アプリを「天サイ!まなぶくん 茅ケ崎版」を東京大学・生産技術研究所の加藤孝明准教授と開発し、24日からアプリ配信サイト「App Store」で無料配布を開始した。

 国の平成23年度の消防防災科学技術研究推進制度で採択された「地域力を引き出し持続性を高める『地域防災支援技術パッケージ』の構築」のテーマで、東京大学・生産技術研究所の加藤孝明准教授が、茅ヶ崎市、東京都葛飾区、ソフト開発会社「キャドセンター」と共に開発したもの。「天サイ!まなぶくん 茅ケ崎版」の他に、葛飾版も合わせて発表されている。
1

 遣われている技術は、拡張現実(AR:Augmented Reality)と呼ばれる技術で、仮想現実(バーチャルリアリティ:VR)の派生技術である。 仮想現実は、ディスプレィ付メガネ(ヘッドマウントディスプレィ)などを通して人工的に構築された風景と現実の風景を差し替えるのに対し、拡張現実は現実の風景に情報を付加させ、文字通り人間から見た現実世界を拡張した画像情報を認識する技術である。

 実際には、アプリを起動しアイフォンカメラを茅ケ崎市内でかざすと、津波による浸水深さや、道路が浸水して通行できなくなる確率などが風景に重なって表示される。これらは既にハザードマップなどの紙媒体を通して提供されている情報だが、アイフォンを使って簡単に身近な情報として見ることで、実際の危険性を実感できるのがメリットだ。

 本日、1月27日(日曜日)に海岸地区の東海岸北3丁目と北4丁目で「防災まちづくりワークショップ」が開催され、その中でもこのアプリが紹介される予定である。詳しくは、茅ヶ崎市のHPへ

「天サイ!まなぶくん」茅ヶ崎版についての問い合わせは、こちらtensai-manabu@iis.u-tokyo.ac.jp

Sponsored Link

もっと詳しく知りたい事や
記事の内容に不備等ありましたらお気軽にご連絡下さい。

お問い合わせはこちらからどうぞ

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • newsingブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
  • RSSを購読する

次の記事 »
前の記事 »
トップページへ » ふじあんnet通信

この記事へのコメント

ふじあんnet通信 TOP » 湘南なう, 科学・教育 » 茅ヶ崎市 防災可視化アイフォンアプリ発表 - ふじあんnet通信