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WBC準決勝活躍の井端選手の原点は神奈川に

 WBC準決勝で惜しくも敗退した日本だったが、唯一の得点を挙げた中日ドラゴンズのベテラン・井端弘和(37)選手の原点は実は神奈川にあった。

 中日一筋のベテラン井端弘和選手は、名古屋のイメージが強いが、実は神奈川県川崎市川崎区の出身。市立川中島小時代は「藤崎子供会(現在の藤崎野球クラブ)」に所属し、小学校6年生の時にはエースで4番を打ち、川崎市大会で優勝。全国大会でも3ランホームランを記録したホームランバッターでもあった。その後、堀越高校で野手に転向し、亜細亜大を出て1997年に中日に入団している。

 井端弘和選手は、地元少年野球に貢献するため、2006年から自らの名を冠した「井端弘和杯学童野球大会」を川崎市の小学生野球チームの間で主催しており、去る3月16日(土)に川崎市営池上新田球場にて開幕式が行われたばかりであった。
 第8回となる井端杯の2013年大会は、128チームが参加し、川崎市内の野球場にて3月16日(土)から11月30日(土)の決勝まで、長期に渡って開催される予定となっている。

 サッカーに押され気味なプロ野球ではあるが、ベテラン井端選手に続くプロ野球界のスターが神奈川・川崎市から現れ、大リーグへ挑戦する日が来ることを期待したい。
中日 井端選手

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