3月 2013 - ふじあんnet通信年 のアーカイブ | ふじあんnet通信

アースデイ湘南2013 江の島フラパラダイス

 4月22日は、地球環境について考える日:アースデイ(International Mother Earth Day)、日本各地でアースデイのイベントが開催される予定であるが、ここ神奈川・湘南江の島でも4月27日(土)にアースデイ湘南のイベントが開催される。

江の島フラパラダイス

アースデイ湘南は2005年より開催、これまで「湘南の海にありがとう」のメッセージを込め、ビーチクリーンなどが中心のイベントであったが、2011年の東日本大震災を受けて、昨年は、被災地へのボランティ活動を通じた福島県富岡町と交流のイベント「海の運動会」を行ってきた。

 2013年の今年は、恒例であった「海の運動会」は行わずに、江の島で100人のウクレレに合わせ1000人がフラを踊り、世界に平和のメッセージを送るという「江の島フラ・パラダイス」というイベントが開催される。

 アースデイ湘南実行委員長の地元ミュージシャンHALF MOON・琢磨啓子さん作詞作曲「世界中の子供達」を通じて、世界の人にフラの愛と平和の心を届けるというもの。当時はインターネットを通じて世界にメッセージが配信される予定です。

 江の島サムエルコッキング苑にて4月27(土)12時30分よりスタート。地元・湘南藤沢を中心としたフラやハワイアンバンドのステージも合わせて行われる。

 詳しくは、アースデイ湘南実行委員会ホームページ(http://www.earthday-shonan.org)へ

春の湘南朝市 丸湘水産 魚の切身 袋詰め放題

 3月最終土曜日となった30日、久しぶりに湘南朝市・丸湘水産 魚の切身 袋詰め放題に参戦しました。

 湘南藤沢地方卸売市場(神奈川県藤沢市稲荷520 愛称:ベジフル湘南)で、毎週土曜日の8時から13時まで開催されている湘南朝市では、地元の新鮮な野菜、魚介類、乾物、お菓子、雑貨、調味料、お酒、鶏卵などが、お手ごろ価格で購入できます。
湘南朝市

 特に開店8時前から行列のできる人気店が、丸湘水産(まるしょうすいさん)です。こちらでは、朝8時開店と同時に、ビニール袋とビニール手袋を手渡されたお客さんが、店頭に並んでいる魚の冷凍切り身が入ったトレイに殺到し、押し合いながら我先に袋に詰め込みます。1袋400円の詰め放題で、一人で2袋、3袋購入するお客さんもいます。
 詰め放題用の魚は、切身の端の部分やアラ、サケのカマ部分などですが、1袋購入して小出しにお弁当のおかずに使用するのに最適。

 この日は、やや遅れて8時10分頃から参戦しましたが、トレーの前は人の入る隙間も無く、前の人が終わるのを待って参戦。横から手を伸ばすと店のおやじさんに怒られますので、要注意。鮭と銀タラ、マグロを中心に袋詰めしていると、途中でラッキーにも金目鯛が追加され、あっという間に無くなりました。

 魚の切り身詰め放題は、8時から11時までとなっていますが、遅くとも8時台に来店されるのが、良いと思います。

 帰りに、JAの産地直売所にて、菜花1束100円、ネギ3本100円、キヤベツ1玉100円、トマト6玉250円を買い求めて、朝の買い物終了し帰途につきました。

神奈川・湘南 風疹流行 大人も予防接種を

 先週、急増した神奈川県の風疹患者数は、全体としては継続して増加傾向にあり、引き続き注意が必要だ。
 3月22日発表の神奈川県衛生研究所の発表によると、下記グラフの通り、特に20代から40代の男性の感染者が増加しており、幼少の頃の予防接種未接種が一原因のようである。しかし、いざ大人が予防接種を受けようにも近隣の病院では、大人用の予防接種が受けられないのが実情である。

風疹 年齢別推移

 地域別に見ると、第12週(3月18から3月24日)は県内で80例の報告があり、地域別に見ると横浜市が26例、川崎市が31例、続いて横須賀市・藤沢市・厚木4例、大和3例、相模原・三崎2例、鎌倉・小田原・秦野・茅ヶ崎で各1例報告されている。川崎市で著しい患者数増加の傾向が見られ、藤沢市も4例と引き続き感染者数の多い状態が続いている。

 風疹は、日本国内での感染流行が抑制されていたため、予防接種の重要性の認識不足があったが、東南アジアを中心とした海外での感染予防のため、これまでも海外渡航者に対する成人への予防接種が奨励されていた。
 神奈川県では、海外渡航者向け日本検疫衛生協会横浜診療所(山下公園前の産業貿易センター)にて風疹の予防接種が受けられ、ここでは、コレラ・破傷風などの予防接種を受けることが可能だ。但し、ワクチンには、保存期限があるため、事前に問い合わせ・予約が必要である。
 風疹の予防接種未接種の大人の方で、身の回りに妊婦がおられる方には、早めの予防接種をお願いしたい。
神奈川件 風疹流行状況

バナナ高騰 神奈川・湘南のスーパーでも

 ここ神奈川県・湘南地域でもバナナが高騰している。3月中旬頃から、桜の開花に合わせるように、バナナの小売価格が上昇し、スーパー・八百屋で1房98円で売られていたバナナが店頭から姿を消し、4割程度値上がりした価格で売られている。

 スーパー店頭の但し書きによると昨年12月にフィリピン・ミンダナオ島を襲った台風24号「ボーファ」による被害の影響が、ここに来て急速に高まったようだ。
 昨年12月の台風の被害規模は、ミンダナオ島の1/4に及び、その後の小売価格上昇が懸念されていたものの、冬はミカンやリンゴなど国産果物が多く出回り、バナナの需要は低かったためバナナの小売価格上昇は見られなかった。春になり、ミカン・リンゴの出荷数量が下がったところで、バナナの需要が高まり値上がりにつながったものと考えられる。

 気になる湘南地域・各スーパーでの店頭価格は、ユータカラヤ・ロピア98円→138円、やかまスーパーも98円→138円、トライアルも98円~148円と日により変動、業務スーパーは98円価格維持の方向ではあるが早々に売り切れ、AEONでは、バナナ本数を3本に減らして98円を維持、ヨーカドー系はエクアドル高級バナナが割安になることから力を入れているようである。

 今後、高値が続くと朝バナナダイエットを続けている消費者も見直しを考えるかも知れない。今後の小売価格の動向に注目したい。

                     【AEON 3本バナナ】
AEON 3本バナナ
 

糖質制限ダイエットの問題点・危険性について(厚生省・検討会)

 糖質制限ダイエットの問題点・危険性について、3月19日に厚生省で行われた「日本人の食事摂取基準」策定検討会での議論が話題となっている。

 糖質制限ダイエットは、短期(1年程度)的には効果があるものの、長期間続けることへの安全性は未確認であり、極端な糖質オフの食事制限は避け、1日のカロリー総摂取量の50~60%を炭水化物から摂取するのが妥当であるとのことだ。


 3月19日の第2回「日本人の食事摂取基準(2015年版)」策定検討会において、日本糖尿病学会が発表した内容を要約すると、以下の通りとなる。

【糖尿病における炭水化物摂取について】
 肥満の是正は、糖尿病の予防と治療において重要である。体重適正化のためには、運動療法とともに積極的な食事療法を行うべきであり、総エネルギー摂取量の制限を最優先とする。

 総エネルギー摂取量を制限せずに、炭水化物のみを極端に制限して減量を図ることは、その本来の効果のみならず、長期的な安全性などについて検証が不足しており、現時点では薦められない。

 体重を減量させるための手段として炭水化物摂取量について論議がなされているが、欧米での対象となる BMI は 30~35 以上のことが多く、肥満度の異なる日本人については、十分な検証が行われていない。

【栄養素摂取比率について】
 糖尿病における三大栄養素の推奨摂取比率は、炭水化物 50~60%エネルギー( 150g/日以上 )、たんぱく質 20%エネルギー以下を目安とし、残りを脂質とする。

 但し、糖尿病腎症などの合併症の有無や他の栄養素の摂取比率・総エネルギー摂取量との関係の中で、炭水化物の摂取比率を増減させることを考慮しても良い。


 また、国立国際医療研究センター病院・能登らの本年の研究結果も合わせて報告された。内容は、炭水化物摂取量と心血管疾患のリスクならびに死亡率との関係について従来の研究のメタ解析を行った結果、低炭水化物食では心血管疾患のリスクは低減せず、総死亡率は逆に増加したというものだ。

 田村厚労相も「食べる量を減らすとか、運動を交えるとか、いろいろなことをバランスよくやっていただくのがいい」と述べ、極端な糖質制限ダイエットは避けるべきとの考えを示した。

前回、第1回「日本人の食事摂取基準(2015年版)」策定検討会のまとめは、こちら↓
第1回「日本人の食事摂取基準(2015年版)」策定検討会

風疹流行 神奈川で再び増加。湘南藤沢市の患者数5人増

 ここ2週間ほど沈静化の兆しを見せていた風疹流行だが、3月22日発表の神奈川県衛生研究所の発表によると、再び風疹患者数が増加に転じた。

 2013年に入って、風疹患者の報告数は、第8週(2月18日から2月24日)でピークを迎えたが、その後の2週間はやや落ち着き、患者数の増加がなくなり、このまま減少に転じる楽観的な観測もあった。
 ところが、第11週(3月11から3月17日)は、県内で51例の報告があり、地域別に見ると横浜市が21例、川崎市が14例、
続いて藤沢市5例、厚木4例、鎌倉市3例、小田原2例、相模原市・秦野・茅ヶ崎で各1例報告されている。湘南地域の藤沢市・鎌倉市で感染が広がっており、今後注意が必要だ。

 2013年の累計患者数は、下記グラフのとおりで、居住人口の多い横浜市・川崎市に次いで、湘南・藤沢市の患者数が多いことが読み取れます。
神奈川県 風疹患者数

 今年になって、大阪で先天性風疹症候群(CRS)と称される障がいを持った男児の症例が1件報告されている。免疫のない女性が妊娠初期に風疹に罹患すると、風疹ウイルスが胎児に感染して、出生児に障がいを引き起こす症例である。
 また、先月25歳の成年男性が、風疹ウイルスに感染して風疹髄膜脳炎を発症、高熱・全身痙攣・意識障害などを起こした症例も報告されている。

 今後も風疹の感染情報には充分注意されたい。

キヤノン 世界最小・最軽量デジタル一眼レフカメラを発表

 3月19日にキヤノンより発表されたデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X7」と「EOS Kiss X7i」は、4月下旬より発売される。

 本体重量370g・レンズ付きで約407gと、幅116.8mm×高さ90.7×奥行き69.4mmの手のひらサイズで、体積28%カット、重量25%カットを実現した「EOS Kiss X7」は、家電メーカー各社がミラーレス機に主軸を移す中、一眼レフカメラにこだわるキヤノンが小型軽量化で、ミラーレスに対抗しようとしているのだろうか?
 もとより、手のひらの大きい欧米人には、コンパクトデジカメよりもホールド感のある大きめのデジタル一眼の方が、売れ行きが良かったりするものだが、実装部品の小型化を通じて最小・最軽量モデルを掲げたコンセプトが受け入れられるか注目したい。

 また、「EOS Kiss X7i」は、ニコンが3月に発売開始したD5200への対抗機種で、こちらは、「EOS Kiss X6i」の後継。ライブビューモード4コマ/秒の連写機能とハイブリッドCMOS AF採用で、ニコンD5200と同等以上のSPECを実現している。

 デジタルカメラに関して、全方位戦略を掲げるキヤノンであるが、稼ぎ頭であったデジタル一眼レフの廉価版は、今後も存続するできるのか注目して行きたい。

EOS X7

WBC準決勝活躍の井端選手の原点は神奈川に

 WBC準決勝で惜しくも敗退した日本だったが、唯一の得点を挙げた中日ドラゴンズのベテラン・井端弘和(37)選手の原点は実は神奈川にあった。

 中日一筋のベテラン井端弘和選手は、名古屋のイメージが強いが、実は神奈川県川崎市川崎区の出身。市立川中島小時代は「藤崎子供会(現在の藤崎野球クラブ)」に所属し、小学校6年生の時にはエースで4番を打ち、川崎市大会で優勝。全国大会でも3ランホームランを記録したホームランバッターでもあった。その後、堀越高校で野手に転向し、亜細亜大を出て1997年に中日に入団している。

 井端弘和選手は、地元少年野球に貢献するため、2006年から自らの名を冠した「井端弘和杯学童野球大会」を川崎市の小学生野球チームの間で主催しており、去る3月16日(土)に川崎市営池上新田球場にて開幕式が行われたばかりであった。
 第8回となる井端杯の2013年大会は、128チームが参加し、川崎市内の野球場にて3月16日(土)から11月30日(土)の決勝まで、長期に渡って開催される予定となっている。

 サッカーに押され気味なプロ野球ではあるが、ベテラン井端選手に続くプロ野球界のスターが神奈川・川崎市から現れ、大リーグへ挑戦する日が来ることを期待したい。
中日 井端選手

神奈川・湘南イベント 江の島春まつりスタート

 3月16日の土曜日、暖かな春の日差しの中、第30回・江の島春まつりがスタートしました。

 片瀬地区・江の島での春のイベントとして、毎年恒例となった「江の島春まつり」は、貝まつり稚児行列が有名ですが、3月16日にも、お笑い芸人のショーや地元太鼓集団による太鼓ライブなどが行われました。

 江の島北緑地広場のイベント会場では「ミニSL乗車会」が開催され、多くの家族連れが順番を待って乗車。海沿いに敷かれたレールの上を往復しました(写真)。

江の島春まつり
              【ミニSL乗車会】
 その他、北緑地広場では、「湘南野菜の即売会」や地元太鼓集団「ふじ」のライブ、フワフワ遊具の無料開放なども行われ、小さなお子様連れの家族で賑わいました。


 3月17日の日曜日には、江島神社から北緑地広場まで、貝まつり稚児行列が行われます。
 稚児行列には、抽選で当選した藤沢市内の小さなお子さん数十名が参加。きらびやかな衣装と、おしろいで化粧をした顔のかわいらしい行列が見られます。午前10時30分からのスタートで、江島神社から参道を下った後、北緑地広場の海辺で稚貝の放流が行われる予定です。

 江の島では、河津桜も満開となっており、3月17日の日曜日もお天気の心配はないようです。ご家族連れで是非お出かけになってはいかがでしょうか?

2013年厳冬・大雪をもたらしたジェット気流の蛇行は、地球温暖化の影響

 2012年から2013年にかけての厳冬・大雪のシーズンもようやく終わりを告げたが、まだ寒暖の変動が激しい気候が続いている。今シーズンの厳冬・大雪は、地球温暖化にも一因があるようだ。
 今シーズンの冬は例年比べ、下図の気温平年差に示すとおり、周期的に北日本で厳しい寒さに見舞われ大雪となった。
2013年の気温平年差

 地球温暖化が日本の厳冬を引き起こすメカニズムはこうだ。これまで、冬は北極地域の気圧が低く、極渦と呼ばれる北極上空を西から東向きに流れるか強い風が、北極上空の寒気を閉じ込めてきた。
ジェット気流
 温暖化により夏に北極海の氷が解けて減少すると、秋にかけて北極の大気圧と湿度が上昇、北極と中緯度地方の気圧差・温度差が縮まることで、冬の極渦が弱まり、北極上空の寒気が南下して中緯度地域が厳冬に見舞われるというもの。昨年12月から、ジェット気流の大きな蛇行が生じて、ユーラシア大陸や日本などに北極地域から寒波が流れ込む状態が度々発生している。

 北極海の海氷面積は、夏に氷が解けるため、例年9月に最小面積となるが、夏の海氷の最小面積は1989年に700万km2であったのが、2006年に580万km2、2007年に430万km2、2012年には350万km2まで減少しており、今後もこの影響による厳冬が毎年訪れるのかもしれない。


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