11月 2013 - ふじあんnet通信年 のアーカイブ | ふじあんnet通信

感染性胃腸炎・ノロウイルス流行 神奈川

11月も終わりを迎え、例年より遅れながらもノロウィルスに代表される感染性胃腸炎が流行の兆しを見せている。

神奈川県衛生研究所11月28日発表の「平成25年第47週(11月18日~11月24日) 神奈川県感染症発生動向概要」によると、県内213ヶ所の小児科定点の医療機関からの患者報告数は、1425人(前週1273人)となっている。
神奈川県 ノロウィルス

定点当たり報告数は7.27(前週6.18)と前週よりも18%増加、報告のあった医療機関は、神奈川県196ヶ所(県域73ヶ所、横浜市75ヶ所、川崎市33ヶ所、相模原市15ヶ所)。 

横浜市では、「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」(横浜市西区)の客181人が、下痢などの体調不良を訴えており、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の可能性が高いと見られている。

例年、12月中に感染性胃腸炎の患者数がピークとなることから、子どもや高齢者のご家族をお持ちの方は、十分な注意が必要。

特徴的な症状と対応は、次の通り。

■ノロウイルスは感染すると数時間から数日で嘔吐(おうと)や下痢を繰り返します。通常は、数日で落ち着きますが、嘔吐(おうと)や下痢を繰り返しにより脱水症状を起こしやすく、特に子供や高齢者の患者は、水分補給を十分行うことが重要です。
 
■食事・調理の前の手洗いと、まな板や調理器具の殺菌が重要です。また、ウイルスを含む貝類を警戒した十分な加熱調理(85℃1分以上)が予防のポイントとなります。

上記報告以上に、職場でお腹の不調を訴える人が増えている。流行の前に地域で協力して感染予防措置の啓蒙を行っていきたい。



朝食抜きは本当に太るのか-アラバマ大学調査-

 ダイエットのために3食分散して食事を取る。朝は朝食を必ず取りましょう。との朝食信仰が行き渡っているが、朝食をきちんと取ることが本当にダイエットに効果があるのか問題提起を投げかける論文がアメリカ臨床栄養学ジャーナルに掲載されている。

アメリカ臨床栄養学ジャーナル

 アラバマ大学バーミングハム校のアンドリュー・ブラウン博士の論文によると、朝食摂取と肥満の間には、明らかな逆相関関係があるものの、やせた人が朝食を取っているだけで、必ずしも太った人が朝食を取ることでやせる訳ではないということのようだ。

 本来は、無作為に選んだグループを2つに分けて、片方は朝食を取り、もう片方は朝食を抜いて体重の変化を統計的に調べる対照実験を行うべきであるが、調査にコストが掛かるため、このような研究はなかなか実施されていない。

 1992年に無作為に選んだ被験者に朝食の習慣を変えてもらう対照実験が行われ論文として発表されている。ブラウン博士がこの実験結果を引用した論文を調査したところ、「朝食を取っていない人が朝食を取るようになったら体重が減少した。」との実験結果のみ引用されており、対照実験で明らかになった別の結果「朝食を取っている人が朝食を抜くとさらに体重が減った。」という事実は触れられていないようだ。

 ここには「卵」が先か「鶏」が先かの問題が潜んでいるようである。

 

アイソン彗星観測 11月20日までがチャンス

百年に一度の観測のチャンス到来で話題となっているアイソン彗星が、絶好の観測日を迎えています。

国立天文台によれば、 アイソン彗星は、近日点通過時(太陽に最接近するとき)の太陽の中心からの距離が約190万キロメートルまで近づくと計算されており、太陽に極端に近づく軌道を持っているようです。。

太陽に最も近づく11月29日(日本時間)前後には、明るさがマイナス等級に達することが期待されていますが、見かけの位置も太陽に近く地上からの観察は逆に難しいとされています。

もっとも観測しやすいのが直前の11月下旬で、双眼鏡で見つけられる程度の明るさになると予想され、11月18日にはおとめ座の1等星スピカと見かけ上近づき、スピカが彗星を探す際のよい目印となります。明日19日の明け方まで、スピカとアイソン彗星を双眼鏡の同一視野で見ることが可能とのことです。

過去、太陽に非常に接近した彗星は、近日点通過の前後に急激に明るくなり、長く立派な尾が観測されたことがあり、アイソン彗星も長い尾が見られるのではと期待されています。

しかし近日点通過の際に、彗星本体が分裂したり崩壊したりして、姿を消してしまう可能性もあります。これから月末の近日点通過の前に観測のチャンスを狙うのが良いようです。



気になる神奈川のお天気は、朝方に雲が出てきそうですが、いいお天気。早起きして観測にトライしましょう。

藤沢メダカ 引地川公園に放流

現在、絶滅危惧種に指定されているメダカは、湘南・藤沢の河川でも姿を見ることができないが、藤沢市境川系の固有種が保存会の間で飼育されている。この度、種の保存のために自然界に戻して繁殖を行おうと、引地川親水公園へ放流されることとなった。

藤沢市のメダカは長らく絶滅したと考えられていた。1995年に個人の池で飼っているのが発見され、DNA解析の結果、地域の固有種であることが分かり「藤沢メダカ」と名づけられたもの。元々は、鵠沼はす池に住んでいたメダカらしい。



地域の「藤沢メダカの学校をつくる会」が中心となって、個人宅を中心に繁殖させた結果、数百匹のメダカは10万匹まで増えた。しかし、これまでは個人が中心となって小規模に飼育されていたため、このままでは近親交配により生命力が落ちることが懸念される。

そこで、自然界に放流して野生化させて繁殖させようと候補地を探し、この度引地川親水公園の湿性植物園に放流されることとなったもの。
今月11月下旬に植物園内の池に数百匹の放流が予定されている。植物園の池で順調に繁殖が進めば、さらに近隣の他の地域への放流も検討されている。

童謡「メダカの学校」に歌われる風景が、間近で見られる環境を取り戻したい。

湘南しらす 2013年11月不漁続く

 江の島の有名店「とびっちょ」など、「しらす丼」が観光客に人気の「湘南シラス」だが、2013年の漁獲量は前年を下回る見込みであることが、神奈川県水産技術センターより発表された。



 湘南しらすは3~12月が漁期。春には黒潮に乗って相模湾に入るシラスが不漁。太平洋のカタクチイワシ(親魚)が減少傾向になったことが原因と推定され、水産技術センター(三浦市)による標本船調査では、3~5月平年比約25%減、6月約60%減となった。

 7月以降は相模湾で生まれ育ったシラスがとれるが、7、8月も約15%減と不漁が続いた。

 8月下旬から9月は、相模湾全域で好漁となり、平塚地区で平年並み、相模湾東~中央部で平年3~6割増の漁獲量となって一息ついたと思われていたが、10月は下旬の台風通過と共に漁獲量が減少し、平年比の20%減となっっていた。

 神奈川県水産技術センター11月11日発表の漁況予報では、カタクチシラス主体に11月はウルメシラスが、12月にはマシラスがわずかに混獲される見通しで、 今漁期(11月~12月)は、ここ数年100トン未満で横ばい状態が継続。11月~12月の漁期の漁獲量は10トンと予測されている。

 11月に入ってからも不漁が続いており、湘南各地のしらす直売所では、釜揚げできる漁獲量ぎりぎりの状態が続いている。

 

第2回寒川みんなの花火 11月9日(土)

 昨年に続き11月9日(土)寒川町で「第2回寒川みんなの花火」が打ち上げられる。

 町の財政状況悪化に伴って、2007年を最後に無くなってしまった寒川町・夏の花火大会が、昨年2012年に町内の青年団体3団体(JAさがみ寒川町青壮年部、寒川町商工会青年部、寒川青年会議所)が中心となり、行政に頼らず町民の募金を中心とした資金集めを行って晩秋の花火大会として開催。

 今年も花火大会の最低ラインとなる約20分間600発を打ち上げるのに必要な資金500万円を、町内の企業・団体からの協賛、個人からの募金で集め、第2回目の開催に漕ぎつけた。

 寒川駅前公園(JR相模線 寒川駅北口徒歩1分)をイベント・観覧会場として、11月9日(土)午後6時から打ち上げが開始される。
 ※雨天時は10日(日)に順延。



また、同寒川駅前公園では、12時より、「寒川みんなの花火まつり」としてイベント開催、模擬店の出店が行われる。

☆みんなのステージイベント 「それいけ!アンパンマン」握手会 ※雨天の場合は中止。
  1回目/12:00~12:30
  2回目/14:00~14:30

☆みんなの時間
 ・ダンスステージ  
  13:00~13:20 フラダンス「Pume Lani Ohana(プメ ラニ オハナ)」 
  13:20~13:50 HipHopダンス「NO LIMIT(ノーリミット)」    

 ・棒コロ早食い大会
  15:00~15:30     !       

☆みんなのカラオケ(最高点を目指してカラオケを楽しもう!)
  15:30~17:30     

☆みんなの寒川 (寒川みんなの花火開会セレモニー含む)   17:30~18:00
 ・第2回寒川みんなの花火 開会セレモニー  (実行委員長挨拶 他)
 ・愛を誓いたい♪夫婦の愛を深めたい♪カップルを募集!~ベルゲートの鐘とともに愛を告白しよう!~
 ・花火打ち上げカウントダウン

気になるお天気は、土曜日の夜から下り坂。暖かくして出かけましょう。

江ノ島 湘南キャンドル2013 11月10日(日)まで

2013年9月14日に始まった秋の湘南イベント「江ノフェス」の最後を飾るのが、11月1日よりスタートの「湘南キャンドル2013」

11月10日(日)までの夕方17:00~20:00に江ノ島サムエル・コッキング苑で、江の島シーキャンドルと共に5500基のキャンドルが幻想的な灯でお出迎えします。

湘南キャンドル

天気が良ければ、夕焼けの海の上に富士山の影が浮かび上がるのを見ることができます。また、11月9日(土)、10日(日)には17:30よりアコースティックライブも行われます。

クリスマスのイルミネーションが始まる前の晩秋の夕方、風があると寒さを感じますので暖かくしてお出かけください。

[湘南キャンドル2013]
開催日時:2013年11月1日~10日 17:00~20:00
場所:江の島サムエル・コッキング苑
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3
TEL: 0466-23-2444
江の島サムエル・コッキング苑入苑料:大人200円・小人100円
江の島シーキャンドル昇塔料:大人300円・小人150円

アコースティック無料ライブ
11月 9日(土) 17:30~ 出演: 児玉峻
11月10日(日) 17:30~ 出演: KAZZ

※天候により中止となる場合があります。

そして11月30日(土)からは、冬の江ノ島を飾る「江の島シーキャンドルライトアップ」が始まります。こちらもお楽しみに。

本鵠沼商店街 収穫祭 2013年11月3日

本日2013年11月3日(土)小田急江ノ島線・本鵠沼の商店街で収穫祭が開催されます。

開催時間:10:00~15:00
開催場所:小田急線・本鵠沼駅南東の線路脇道路
本鵠沼収穫祭
地元で収穫された米・野菜の販売と模擬店。そして東北復興支援として「岩手・宮城・福島観光プラザ」が特別出店。

またフラ&ハワイアンショップのハレクーアイレア前に簡易ステージが設けられフラダンスとライブが行われます。

ステージプログラム
10:00~ フラダンス
 ハレクーアイレア2Fのスタジオでレッスンを行っているハラウが出演します。
(昨年の収穫祭と本年の納涼祭は、ラニカイ・フラ・スタジオ、ハーラウ・フラ・オ・コーナネ、スタジオ・ククイの3ハラウが出場しました。)

13:00~ シンガーソングライター「sachiko」ライブ
 本鵠沼商店街を応援するsachikoが書き下ろしたテーマソング「本鵠沼はす池通り物語」がまた聞けるかな?


 納涼祭で登場した本鵠沼発ゆるきゃら「はすぽん」の缶バッチが再び登場?!
 子供達向けのイベント「はす池ポスター間違い探し」にも参加して、可愛い特注缶バッチも、GETしよう

 気温は低めですが、太陽が差してきました。3連休の中日、地元でのんびり過ごすのもいいですね。

LAU HOE (ラウホエ)2013 in 江の島 11月2日

2013年11月2日(土)江ノ島:かながわ女性センターにて ラウホエ(LAU HOE)2013というイベントが開催されます。(LAU HOEは、「一緒に漕いで進んで行こう」という意味があるそうです。)

“Japan Hawai’ian Canoe Association”(JHCA ジャパン・ハワイアン・カヌー・アソシエイション:本部/神奈川県鎌倉市)は サーフレジェンド、Tiger Espere(故タイガー・エスペリ)が発起人となり、1998年に設立されました。

そして2012年、タイガー・エスペリが残した「日本でハワイアンカヌーを作ろう」という夢は、”Mano- Kamakura”というカヌーとなって実現します。

当日は一本の丸太が”Mano- Kamakura”というカヌーになるまでの道のりを記録したスライドショーの上映とハワイの伝統的なフラダンスを通して、たくさんの出会いと不思議に満ちたこのストーリーをご紹介します。

Lau Hoe

出演予定は以下のハラウ
Ke Ānuenue Hula Studio(牛島 敬太先生 主宰)
Nāmea Hula ʻO Kōnane(佐竹 祥子先生 主宰)
Hālau Hula O Nā Kamaliʻi O Ka Lā(中富 みさ先生 主宰)
Nā Lei O Pōpōhau(寺部 恵子先生 主宰)

開場12:00、開演13:00で、当日券(3000円)もあるようです。詳細は、添付写真のパンフレットをご覧ください。

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