8月 2015 - ふじあんnet通信年 のアーカイブ | ふじあんnet通信

江の島灯篭 8月31日まで

夏の江ノ島の夜を彩る「江の島灯籠」が明日8月31日で最終日を迎えます。



2007年に江ノ島灯まつりとして始まり、2008年より江の島灯籠として定着した夏のイベントも今年で8回目。

灯籠が設置されているのは、江の島サムエル・コッキング苑、亀ヶ岡広場、江島神社(辺津宮、中津宮、奥津宮)、御岩屋通り、江の島岩屋、江の島東町、片瀬スバナ通り。

サムエル・コッキング苑を入ったすぐの庭園では、江の島縁起である天女と五頭龍の伝説の灯篭が設置されています。

江の島縁起の巻物によると 昔、鎌倉の深沢にに五頭の龍が住んでおり、悪行をつくしていました。
あるとき大地震と海底爆発により江の島が出現し、雲の中からは天女が現れました。
龍は天女に恋して、その成就の為に里の人々のため一生懸命働きました。
しかし龍は、だんだんと衰えていき最後に「死んでも山となって島と里人を守ります。」と告げ一つの山になりました。
この山が片瀬山で、龍の口の場所が、現在の竜の口(たつのくち)であるというお話です。

その他、各所で湘南家紋デザイナーによる海産物をイメージしたデザインもの、江島神社の家紋(ミツウロコ)など色々な形の灯篭を楽しむことができます。

明日の夜のお天気は回復の見込みですので、18:00から20:30までライトアップされる予定です。
江の島サムエル・コッキング苑は、19:30最終入場で20:00まで開園となっていますのでご注意を。

片瀬諏訪神社 2015年8月例大祭(濱降式・神幸祭)

2015年の片瀬諏訪神社例大祭は、本日8月23日(日)から始まり、27日(木)の濱降式・神幸祭でクライマックスを迎えます。
本祭の27日は早朝5時より濱降式(濱降り際)が片瀬東浜で、午後6時からは龍口寺から諏訪神社まで山車のパレードが行われます。

 出発前に礼拝を済ませ、午前4時に片瀬諏訪神社(下諏訪神社)から五町内のそれぞれの神輿が片瀬東浜へ向けて出発。

 新屋敷(あらやしき)、西方、西浜、東り町(とおりちょう)、下の谷(しものや)五町内の囃子屋台が神輿を先導しながら、湘南白百合⇒小田急片瀬江の島駅を通って弁天橋経由で国道134号ガード下を抜け、片瀬東浜までパレード。
 
 午前5時ごろからお祓いを済ませて、海へ入水、海上渡御(かいじょうとぎょ)が行われる予定。

 午後6時には、龍口寺前に五町内の山車が集合。午後6時半に龍口寺前より担いで渡御し、五町内屋台が先導しながら、宮神輿、五町内山車の順で国道467号線を諏訪神社までパレードを行い午後8時半に宮入りとなります。

 神輿の担ぎ方は「どっこい担ぎ」ではなく湘南地区には珍しい「江戸前担ぎ」です。


 そしてこの祭りの最大の山場は「ぶん回し」。若い衆数人が山車をつかんで勢いよく回転させます。

 「ぶん回し」はパレードの途中、横浜銀行片瀬支店前、三浦藤沢信用金庫片瀬支店前、諏訪神社前、片瀬脳神経外科病院前の4ヶ所で行われるのでパレードを見に行かれる方は必見です。

2015年江の島花火大会は8月18日(火)、10月17日(土)

 今週の8月18日(火)、2015年「江の島納涼花火大会」が開催されます。夏の「江の島花火大会」は、1,200発と小振りですが、夏が終わる前の江の島・鵠沼海岸でビール片手に見上げる花火は、最高の雰囲気です。
 打ち上げ時間は、19:00~19:20。お盆明けの地域のお祭りと共に夏を惜しんで盛り上がりましょう。

 秋には、本番「ふじさわ江の島花火大会」が2015年10月17日(土)に開催されます。こちらは、打上数3,000発。湘南では唯一の特大2尺玉が見ものです。空中で直径約480mにも広がる大きな花火となっています。

 江の島花火大会は、2010年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の横浜開催が夏にあった際、花火の警備体制に手が回らないことから、8月3日(1200発)、11月27日(3500発)の2回に分ける方式を試行。夏と秋に二つ集客イベントがあるのは観光のエリットが大きいとして、2012年から夏・秋の分散開催が継続されています(2011年は震災の影響で中止)。



また、8月28日(金)には第64回湘南ひらつか花火大会が平塚市で開催の予定です。
 場所は相模川河口、約3000発が19:00~20:00の間、打ち上げられます。夏休みの思い出にこちらも是非どうぞ。

鵠沼皇大神宮例大祭8月17日

2015年も夏休みが中盤を迎え、恒例の鵠沼皇大宮の夏祭り「鵠沼皇大神宮例大祭」が8月17日に迫る中、藤沢市鵠沼地域のあちこちでは神明太鼓が聞こえてきて、熱の入った祭り囃子の練習が行われています。

8月6日(木)、7日(日)には、本鵠沼商店街の納涼祭が開かれ、原町内会・仲東町内会の子供たちが神明太鼓の練習の成果を披露しました。

17日(月)の本番・鵠沼皇大神宮例大祭では、いずれも明治中期に作られた伝統ある9台の人形山車が勢ぞろい。午後2時からパレードスタート、山車が境内に整列してから神事が始まり、激しい神明太鼓の競演が午後5時まで行われます。


【2014年鵠沼皇大神宮例大祭】

 登場する人形山車は、下記のとおり。

 一番 宮之前町(那須与一)
 二番 上村町(源頼朝)
 三番 清水町(神武天皇)
 四番 宿庭町(源義経)
 五番 苅田町(徳川家康)
 六番 大東町(楠木正成)
 七番 仲東町(浦島太郎)
 八番 原町 (日本武尊)
 九番 堀川町(仁徳天皇)

人形山車の人形部分は、雨に濡らすことができないため雨天時には飾られず、山車部分のみの参進となります。この時期、雨になることは少ないようですが、17日(月)は、暑すぎないほどほどのお天気に期待したいものです。

2015ペルセウス座流星群の観察キャンペーン

 夏休みの帰省先の夜空に流星群が見えるかも

 今年のペルセウス座流星群の活動の極大は、日本時間の8月13日15時30分頃ですが、 8月14日が新月のため月明かりの影響がない暗い空で観察ができる好条件の年となっています。

 12日の夜半から13日未明と13日の夜半から14日未明にかけては、夜空の十分に暗い地方で観察すると、1時間あたり30個以上の流星が観られるかもしれません。
 
 そして国立天文台は、8月12日夜~8月15未明の間、1時間に何個流星が観測されたかを国立天文台へ報告する「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーンを開催します。

ペルセウス座流星群2015-1
【神奈川からの8月14日0時の星空】

 流星は、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んできて、大気と激しく摩擦を起こし、高温になると同時に光って見える現象です。

 彗星はこのようなチリの粒を軌道上に放出していて、チリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に密集しています。彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、地球がその位置にさしかかると、チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできます。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっていますので、毎年特定の時期に特定の流星群が出現するわけです。

 ペルセウス座流星群は、太陽の回りを約130年の周期で公転するスイフト・タットル彗星の軌道を毎年8月に地球が横切る際、ペルセウス座の近傍を放射点とする流星群として観測されるものです。

 ペルセウス座流星群の放射点は北東ですので、その方向を見れば流れ星が見やすいように思いがちですが、流れ星の流れた跡をたどると放射点で交わるのであって、実際には全天に流れ星が見られます。

 雲のない良いお天気を期待しましょう。

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