1月 2016 - ふじあんnet通信年 のアーカイブ | ふじあんnet通信

2016年 湘南・藤沢豆まき

 2016年2月3日(水)の節分、神奈川湘南地域(藤沢・鎌倉)の各寺社で豆まきが行われます。

 節分は、式の変わり目の節目になる立春の前日を指します。旧暦の新年が立春、旧暦の大晦日が節分で、新年に福を向かえるために、豆を撒いて、鬼や邪気を追い払う追儺(ついな)の行事が、平安時代に中国から伝わったとされています。

 2月3日水曜日のお昼ごろから、下記の各寺社で追儺(ついな)の行事が行われます。舞台から撒かれる豆(豆袋)には、引き換え券などが入っていて景品と交換できるようです。

 
■時宗総本山 遊行寺(藤沢市西富1-8-1)
 13:00~ 節分追儺式、法要後に豆まき
 15:00~ 節分追儺式、法要後に豆まき

■鵠沼伏見神社(藤沢市鵠沼海岸5-11-17)
 節分祭
 15:00~ 福豆まき行事

■江島神社(藤沢市片瀬江の島2-3-8)
  節分祭
 12:30~ 節分祭追儺式
 13:00~15:00くらいまで 6回に分けて豆まき


白旗神社では今年も、ちびっこ向けの【第3回ふじさわ子ども豆まき】が行われます。

他の寺社の豆まきは福豆を大人が奪い合うため、小さなお子様連れの方はちょっと参加しにくいところですが、白旗神社の子ども豆まきなら安心して参加できます。是非お出かけになってはいかがでしょうか?

■白旗神社(神奈川県藤沢市藤沢2-4-7)
 第2回ふじさわ子ども豆まき
 11:00~ 1回目
 15:30~ 2回目

 参加費は無料、参加対象者:小学生までの児童となっています。

2016年インフルエンザ流行開始 神奈川

神奈川県衛生研究所が1月14日発表した2016年第1週(1月4日~1月10日)県内指定医療機関346ヶ所からのインフルエンザ報告数は594件。

 定点医療機関当たりのインフルエンザの報告数は1.84と前週(定点当たり報告数0.41)から急増し、流行開始の目安となる1.0を超えました。小中学校の冬休みが終わり、学校再開とともにインフルエンザウイルス感染が拡大しています。インフルエンザ流行始まりの早かった昨シーズンに比べ、まだ6週間ほど遅いペースですが、これから受験シーズンを迎える生徒の皆さんは、十分な注意が必要です。

インフルエンザ20160110

各地域の定点当たり報告数は下記のとおりです。

全県 1.84
横浜市 1.53
川崎市 2.28
相模原市 2.00
横須賀市 1.86
藤沢市 2.36
平塚 2.45
秦野 1.70
鎌倉 1.22
三崎 –
小田原 2.30
足柄上 2.60
厚木 2.41
大和 1.20
茅ケ崎 1.82

 大学センター試験を終え、一段落されている受験生の方も多いと思いますが、油断は禁物です。受験生でも寝不足などで免疫機能が低下した患者さんでは、呼吸器に二次的な細菌感染症を起こしやすくなることが知られており、入院に至るケースもあるようです。

 また、体力の弱い小さなお子さん、お年寄りのいる家庭は、うがい・手洗いといった感染予防に特に注意しましょう。

どんど焼 神奈川各地で始まる。大磯左義長は11日終了

 2016年の正月も終わり、古いお札や正月飾りを神社の境内で燃やす「どんど焼」(左義長神事)が、ここ湘南各地で始まっています。旧来は1月14日(木)に行われてきましたが、前後の休日に合わせて行うところも増え、神奈川県大磯町の左義長も11日(月・祝)に大磯北浜海岸で行われました。

 大磯の左義長は、国の指定重要無形民族文化財に指定されているセエノカミサン(道祖神)の火祭りで、11日朝から、集められたお飾りや縁起物を浜辺に運んで9つの大きな円錐型のセエトが作られ、18時半から9つのセエトでその年の恵方(今年は南南東の丙)に火がつけられ大磯海岸周辺を照らしました。

【動画は昨年の様子】
 この火で団子を焼いて食べると風邪を引かない、書初めを燃やして高く上げれば、書道の腕が上がると言われています。

 近年、材料費の高騰などで運営費がかさみ、存続の危機にあったものの、2014年の左義長より始めたオリジナル清酒の販売などを通じて寄付を募り、なんとか続けられているようです。

 また、14日には藤沢市内の主な神社でも「どんど焼」が行われます。

 藤沢市藤沢の白旗神社では1月14日(木)「白旗左義長祭」として、午後1時半から3色だんごが300円で販売され、午後2時からどんど焼が行われます。枝に刺した3色だんごを焼いて食べて一年間無病息災を祈願します。
 お焚き上げの受付は13日(火)まで

1月7日 湘南の七草がゆイベント(鎌倉・茅ヶ崎・平塚)

 1月7日(木)は七草粥(がゆ)の日です。江戸幕府が公的な行事・祝日として定めた5節句(伝統的な年中行事を行う季節の節目となる日)の中で、人日の節句となります。
 古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないとされていました。

 江戸時代に公的な行事となった人日の節句には、将軍以下全ての武士が七種粥を食べて節句を祝います。
 1月6日の夜に、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」を叩いて細かくし、7日の朝に粥を炊いてその一年の無病息災を願って朝食として食べるのが本来の習慣とされています。
七草がゆ

 1月7日は湘南地域でも神社やお寺を中心に、各地で朝から七草がゆイベントの開催が予定されています。

 鎌倉市大船観音寺では、毎年恒例の七草がゆの振る舞いが行わます。午前11時ごろから修行僧が炊いた七草がゆが参拝者に無料で配られるとのことです。

 茅ヶ崎市里山公園では、谷の家のかまどを使い七草がゆが振る舞われます。
 募集人数:100名、参加費:100円、申込み:当日先着順(整理券配布)となっています。

 平塚市長楽寺では、毎年、13の寺の僧侶による本尊薬師如来の祈祷の後、七草粥が参拝客に振舞われます。
 場所は長楽寺境内にて午前11時より、なくなり次第終了となります。

 今年一年、健康に過ごしましょう。

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