6月 2017 - ふじあんnet通信年 のアーカイブ | ふじあんnet通信

John Ka’imikaua(ジョン・カイミカウア) From Deep Within

伝説のクムフラ、故ジョン・カイミカウア(John Ka’imikaua)は、
モロカイ島のフラ・イベントであるカ・フラ・ピコ・フェスティバル(Ka Hula Piko Festival)
の創設者としても知られています。

口承で伝えられてきた古代におけるモロカイ島の歴史(mo’olelo )によると、
モロカイ島西、マウナロア山の平原に位置するKA’ANAがフラ生誕の地として語られています。

La’ila’i(ライライ)という名前の女性が、マウナロア山のPu’u Nana丘にあるKa’anaに家を構え、
初めてHULAを踊り、その独特な踊りを人々に広めました。

HULAは、モロカイ島からその他の島々にも広まりましたが、ライライの死後に迫害を受け、
ライライの子孫だけにひそかに継承され、神聖なKA’ANAの地だけで踊るものとなりました。

ライライの5世代後に、ライライの一族としてLAKA(ラカ)が誕生しました。
LAKAは姉から教わったHULAを一族の許可を得ずに、モロカイ島を出てその他の島にもHULAを広め、
そして、HULAはハワイ諸島全島に広められました。

以後、LAKAがHULAを踊った最初の女性として今日まで語り継がれています。

カ・フラ・ピコ・フェスティバル(Ka Hula Piko Festival)では、
教室やレクチャーが1週間にわたり行われた後、
お祝いの日であるホオラウレア(ho’olaule’a)に最高潮に達し、

ハワイ州全域のフラハラウ(Hula Halau)が
夜明け前にマウナロアの丘の上に集まり、神聖な日の出の儀式に参加します。

伝説ではこの丘は、フラダンスが初めて踊られた場所だと伝えられています。

1997年発売の「From Deep Within 」(by John Ka’imikaua )は、
モロカイのフラの歴史を語るアルバムです。

【収録曲】

1.He Kama A Hina
2.Kaulana Wale No `O Moloka`i
3.Dreary Afternoon
4.Hilo I
5.Hilo II
6.Rain
7.Ka Beauty Poepoe Lani
8.Sugar Mila
9.Fly Away
10.Hale Likikini
11.Hope for Morning Soon
12.`Alohilohi `O Ka La
13.Kahuna `Ana`ana
14.Wil’s Song
15.Ka`ana

2017年鎌倉あじさい名所(明月院・長谷寺)が見ごろ

梅雨入りしたのにも関わらず、お天気に恵まれている鎌倉ですが、鎌倉のアジサイは、これからが見ごろとなります。

鎌倉の紫陽花(アジサイ)と言えば、明月院・長谷寺・成就院の3寺が三大名所として有名ですが、成就院は参道改修工事とアジサイ植え替えのため見ることができません。(2015年、2016年、2017年の3年間お休み)

残りの2寺(明月院・長谷寺)のアジサイは、これからが本番、週末は混雑が予想されます。



明月院のアジサイは、日本古来の「姫アジサイ」で、これから6月末にかけて青の濃さが増していきます。
その見事な青さは「明月院ブルー」と呼ばれ必見ものです。

【明月院】
神奈川県鎌倉市山ノ内189(JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩10分)
拝観時間:8:30~17:00
拝観料:500円


長谷寺の眺望散策路(あじさい路)には、約40種類・2500株もの「アジサイ」が植えられており、あじさい路からは由比ガ浜の海の眺めも合わせて楽しむことができます。

【長谷寺】
神奈川県鎌倉市長谷3丁目11−2(江ノ電「長谷駅」より徒歩5分)
拝観時間:8:00~17:00
拝観料:300円

土日は、入場までに2時間を超える待ち時間が予想されています。夕方は入場打ち切りとなる場合があるようなので、お出かけの際は時間に余裕を持って行きましょう。

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