ふたご座 流星群 2015 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

2015年ふたご座流星群 15日午前3時極大に

 2015年のふたご座流星群は、次週12月15日(火)未明に最大の出現確率となります。

 流星群が最も地球に近づく極大時刻は午前3時ごろで、ふたご座の高度も高く月明かりもないため、ここ数年では最高の条件です。(次回、同じような好条件がそろうのは2023年です。)

 東の空から上ったふたご座が頂点に近づく深夜0時頃には、天から四方八方に流れる流星群を見ることができるでしょう。天候に恵まれれば、町明かりがある郊外で1時間あたり20個程度、市街地でも1時間あたり10個ほどは見える可能性があります。

ふたご座流星群2015

 流星を観察する際は平らなところにマットを敷いて寝転がって見るのが楽です。この時期,外はかなり寒いです。防寒対策は厳重に、温かい飲み物を準備して行くことをお勧めします。

【参考】ふたご座流星群とは

 毎年この季節は、三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」の出現が活発になる時期です。毎年決まった時期に星空の同じ位置を中心にしてにたくさんの流星が流れますが、この流星群は三大流星群と呼ばれています。12月のふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群とともに三大流星群のひとつに数えられています。

 流星群は、天球上のある1点から四方八方に放射状に流れるように見えます。この1点を放射点と呼びます。流星群の名前は放射点のある(または放射点の近くの)星座名で呼ばれます。ふたご座流星群はふたご座のα星カストルの近くに放射点があるので、この名前で呼ばれています。

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