インフルエンザ 流行 横浜 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

インフルエンザ流行拡大 神奈川・湘南も受験生注意

 1月24日に発表された2014年第3週(1/13-1/19)の全国定点観測施設からのインフルエンザ報告数は、58,233人。定点あたりの報告数は11.78と前週の5.51から倍増しました。

 全国地域別の定点あたりの報告数は、沖縄県(36.74)、宮崎県(19.58)、岐阜県(19.13)、大分県(17.57)、福岡県(16.31)、熊本県(16.03)、佐賀県(15.00)、滋賀県(14.66)、大阪府(14.23)、愛知県(14.18)が高い値となっており、九州、近畿中部を中心にインフルエンザ流行が拡大しています。

 神奈川県の第3週の患者報告数は3656人。定点当たり報告数は11.05と前週5.10と倍増し、注意報レベルの10を超えた保健所管内は、厚木(19.47)、茅ヶ崎(15.18)、相模原市(13.91)、横浜市(11.96)、小田原(10.60)の5箇所です。
インフルエンザ 神奈川

 児童・生徒の間でも流行が拡大しており、第3週は県内の学級閉鎖が23クラス、2校で学年閉鎖となりました。これから、受験シーズン本番突入を迎え、受験生を持つご家庭は、十分な予防・注意が必要です。

 万が一インフルエンザにかかったら、早めに(発症から48時間以内)タフミルなどの抗インフルエンザウイルス薬の服用を開始すると、発熱期間が1~2日間短縮されるとのことです。逆に症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。
 風邪を引いたかなと思ったら、早めにお医者さんの診察を受けましょう。

 

インフルエンザ流行開始 神奈川・横浜などで

 神奈川県衛生研究所が12月26日発表の2013年第51週(12月16日~12月22日)県内指定医療機関318ヶ所からのインフルエンザ報告数は327件。定点医療機関当たりのインフルエンザの報告数は1.03と前週(定点当たり報告数0.46)より倍増、流行開始の目安となる1.00をついに超えました。

インフルエンザ 2013 神奈川
 定点あたりの報告数が「1.00」を超えた「流行」レベルの地域は、神奈川14地域中、横浜市、川崎市、厚木、大和管内の4市・管内、詳細は下記のとおりです。

厚木管内:1.94(0.47)、横浜市:1.41(0.51)、大和管内:1.36(0.82)、川崎市:1.17(0.61)

()内は前週の報告数。

 その他の地域の報告数を以下に列挙します。

平塚管内:0.55、藤沢市:0.5、相模原市:0.41、小田原管内:0.4、横須賀市:0.36、
茅ケ崎管内:0.27、足柄上管内:0.2、鎌倉管内:0.11、秦野管内:0.1

 こちらは、インフルエンザの報告はまだ散在というところですが、都市部からの流入は時間の問題でしょう。

 これから年末年始を迎え、医療機関がお休みとなります。重症化を避けたい受験生は、今のうちの予防接種をお勧めします。完全な予防にはなりませんが、お年寄りでなければ8割の予防効果があると言われています。
 また、体力の無いお年寄りなどに対しては3割の感染予防効果しかないようですが、重症化の予防には5割の効果、死亡の予防には8割の効果があるそうです。

これからの年末、予防接種を受けていない小さなお子さん、お年寄りのいる家庭は特に注意を。

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