インフルエンザ 流行 湘南 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

インフルエンザ首都圏で流行 神奈川でも警報

 1月31日に発表された2014年第4週(01月20日~01月26日)の全国定点観測施設からのインフルエンザ報告数は、122,618人(前週は58,233人)。定点あたりの報告数は24.81と前週の11.78、前々週の5.51から倍々で増えています。

 全国地域別の定点あたりの報告数は、沖縄県の54.12(前週36.74)を筆頭に、大分県39.62、宮崎県37.86、佐賀県34.79、埼玉県33.69、長崎県32.47、福岡県32.19、神奈川県31.52、滋賀県31.32、千葉県30.08が警報レベルの30を超え、東京都の29.68と加え、一週間の間に関東首都圏で一気に流行が広がった形です。

インフルエンザ 警報 神奈川

 神奈川県の第4週の患者報告数は10558人。定点当たり報告数は31.52と前週11.05からおよそ3倍増加し、一気に警報レベルの30を超えました。保健所別に見ると、厚木57、茅ケ崎48.91、相模原市39、横浜市32.06、大和30.18、鎌倉29.63、藤沢市28.07、川崎市27.28、平塚25.64、小田原24.9が高いレベルにあり、各地域とも患者報告数が約3倍に増加しています。

 2009年に「新型インフルエンザ」として流行し、昨年、一昨年は見られなかったH1N1型のウイルスが、今シーズン再流行しています。予防接種を受けていない方で2009年以降この型のインフルエンザに罹患したことがない方は、重症化する恐れがありますので、十分な注意が必要です。

 第4週の学級閉鎖は、県内で149クラス(前週23クラス)、学年閉鎖7校、学校閉鎖1校とこちらも急増しております。公立高校受験まで残り2週間、受験生を持つご家庭は十分な予防・注意を行って、万全の体調でお子さんを送り出しましょう。

 

インフルエンザ流行拡大 神奈川・湘南も受験生注意

 1月24日に発表された2014年第3週(1/13-1/19)の全国定点観測施設からのインフルエンザ報告数は、58,233人。定点あたりの報告数は11.78と前週の5.51から倍増しました。

 全国地域別の定点あたりの報告数は、沖縄県(36.74)、宮崎県(19.58)、岐阜県(19.13)、大分県(17.57)、福岡県(16.31)、熊本県(16.03)、佐賀県(15.00)、滋賀県(14.66)、大阪府(14.23)、愛知県(14.18)が高い値となっており、九州、近畿中部を中心にインフルエンザ流行が拡大しています。

 神奈川県の第3週の患者報告数は3656人。定点当たり報告数は11.05と前週5.10と倍増し、注意報レベルの10を超えた保健所管内は、厚木(19.47)、茅ヶ崎(15.18)、相模原市(13.91)、横浜市(11.96)、小田原(10.60)の5箇所です。
インフルエンザ 神奈川

 児童・生徒の間でも流行が拡大しており、第3週は県内の学級閉鎖が23クラス、2校で学年閉鎖となりました。これから、受験シーズン本番突入を迎え、受験生を持つご家庭は、十分な予防・注意が必要です。

 万が一インフルエンザにかかったら、早めに(発症から48時間以内)タフミルなどの抗インフルエンザウイルス薬の服用を開始すると、発熱期間が1~2日間短縮されるとのことです。逆に症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。
 風邪を引いたかなと思ったら、早めにお医者さんの診察を受けましょう。

 

神奈川インフルエンザ流行も収束 湘南・藤沢も

2月14日発表の神奈川県インフルエンザ情報によると、前週定点あたりの報告数が37.70であったが、2週連続でさらに下降し、今週(2月4日~2月10日)は、23.95とついに警戒レベルの「30.0」を下回った。
 (神奈川県定点報告患者数も、前々週:13883人⇒前週:12667人⇒今週:7902人と減少)

 湘南・藤沢市でも前週の定点患者報告数30.0から21.5とおよそ3割減、隣の鎌倉市(21.22)に並ぶくらい減少した。

 定点あたりの報告数が「30.0」を超えた警報レベルの地域は、ついに厚木管区のみとなったが、まだ厚木管区は40.7と高いレベルを維持しており周囲の地域も含めて注意が必要だ。

 インフルエンザ流行はこのまま、束に向かうものと見られるが、小さなお子様・お年寄りについては、油断せず引き続き注意が必要である。

インフルエンザ 神奈川 2月14日
 【2月4日~2月10日:神奈川定点あたりのインフルエンザ報告数】

 インフルエンザに代わって、今、注意が必要なのが、これから本格的な季節を迎える「花粉症」と、大流行を見せている「風疹」です。インフルエンザの流行情報は、今シーズンは今回で終了し、代わって神奈川・湘南の「花粉情報」、「風疹」情報について情報を集めて配信して行きます。

神奈川インフルエンザ流行もピークを過ぎる 湘南・藤沢も

 2月7日発表の神奈川県の情報によると、インフルエンザ流行は、神奈川県で、定点あたりの報告数が41.69であった前週をピークについに下降に転じ、今週(1月28日~2月3日)は、37.70となった。
 (神奈川県定点報告患者数は12667人と、前週の13883人から微減)

 湘南・藤沢市でも前週の定点患者報告数30.29から30.0とほぼ横ばいで、隣の鎌倉市は、警戒レベルの30.0を下回った。

 定点あたりの報告数が「30.0」を超えた警報レベルの地域は、前週と大きく変わらず、11地域のままであるが、40を超えていた8地域中、横浜、川崎、平塚、小田原、茅ヶ崎、大和の6地域で定点当たりの報告数が40を下回っている。

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 このまま、流行の沈静化が進めば、昨シーズンの大流行には至らずに収束するものと予想される。

 今シーズンの流行を総括すると、今年もAH3主流のシーズンであった。昨シーズンは主にAH3型が検出されていたが、今シーズンの流行ピークである2013年1月も、いまのところAH3型が136件、AH1pdm09が1件、B型が4件検出とAH3主流の結果となった。インフルエンザ予防接種が、患者数抑制にある程度効果を示したものと言えよう。

 但し、ニュースなどで報じられている通り、病院内のインフルエンザ集団感染による死亡例なども出ており、体力のない子供、お年寄りについては、気を緩めずに注意が必要である。

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