インフルエンザ 流行 藤沢 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

インフルエンザ流行開始 神奈川・横浜などで

 神奈川県衛生研究所が12月26日発表の2013年第51週(12月16日~12月22日)県内指定医療機関318ヶ所からのインフルエンザ報告数は327件。定点医療機関当たりのインフルエンザの報告数は1.03と前週(定点当たり報告数0.46)より倍増、流行開始の目安となる1.00をついに超えました。

インフルエンザ 2013 神奈川
 定点あたりの報告数が「1.00」を超えた「流行」レベルの地域は、神奈川14地域中、横浜市、川崎市、厚木、大和管内の4市・管内、詳細は下記のとおりです。

厚木管内:1.94(0.47)、横浜市:1.41(0.51)、大和管内:1.36(0.82)、川崎市:1.17(0.61)

()内は前週の報告数。

 その他の地域の報告数を以下に列挙します。

平塚管内:0.55、藤沢市:0.5、相模原市:0.41、小田原管内:0.4、横須賀市:0.36、
茅ケ崎管内:0.27、足柄上管内:0.2、鎌倉管内:0.11、秦野管内:0.1

 こちらは、インフルエンザの報告はまだ散在というところですが、都市部からの流入は時間の問題でしょう。

 これから年末年始を迎え、医療機関がお休みとなります。重症化を避けたい受験生は、今のうちの予防接種をお勧めします。完全な予防にはなりませんが、お年寄りでなければ8割の予防効果があると言われています。
 また、体力の無いお年寄りなどに対しては3割の感染予防効果しかないようですが、重症化の予防には5割の効果、死亡の予防には8割の効果があるそうです。

これからの年末、予防接種を受けていない小さなお子さん、お年寄りのいる家庭は特に注意を。

神奈川インフルエンザ流行も収束 湘南・藤沢も

2月14日発表の神奈川県インフルエンザ情報によると、前週定点あたりの報告数が37.70であったが、2週連続でさらに下降し、今週(2月4日~2月10日)は、23.95とついに警戒レベルの「30.0」を下回った。
 (神奈川県定点報告患者数も、前々週:13883人⇒前週:12667人⇒今週:7902人と減少)

 湘南・藤沢市でも前週の定点患者報告数30.0から21.5とおよそ3割減、隣の鎌倉市(21.22)に並ぶくらい減少した。

 定点あたりの報告数が「30.0」を超えた警報レベルの地域は、ついに厚木管区のみとなったが、まだ厚木管区は40.7と高いレベルを維持しており周囲の地域も含めて注意が必要だ。

 インフルエンザ流行はこのまま、束に向かうものと見られるが、小さなお子様・お年寄りについては、油断せず引き続き注意が必要である。

インフルエンザ 神奈川 2月14日
 【2月4日~2月10日:神奈川定点あたりのインフルエンザ報告数】

 インフルエンザに代わって、今、注意が必要なのが、これから本格的な季節を迎える「花粉症」と、大流行を見せている「風疹」です。インフルエンザの流行情報は、今シーズンは今回で終了し、代わって神奈川・湘南の「花粉情報」、「風疹」情報について情報を集めて配信して行きます。

神奈川インフルエンザ流行もピークを過ぎる 湘南・藤沢も

 2月7日発表の神奈川県の情報によると、インフルエンザ流行は、神奈川県で、定点あたりの報告数が41.69であった前週をピークについに下降に転じ、今週(1月28日~2月3日)は、37.70となった。
 (神奈川県定点報告患者数は12667人と、前週の13883人から微減)

 湘南・藤沢市でも前週の定点患者報告数30.29から30.0とほぼ横ばいで、隣の鎌倉市は、警戒レベルの30.0を下回った。

 定点あたりの報告数が「30.0」を超えた警報レベルの地域は、前週と大きく変わらず、11地域のままであるが、40を超えていた8地域中、横浜、川崎、平塚、小田原、茅ヶ崎、大和の6地域で定点当たりの報告数が40を下回っている。

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 このまま、流行の沈静化が進めば、昨シーズンの大流行には至らずに収束するものと予想される。

 今シーズンの流行を総括すると、今年もAH3主流のシーズンであった。昨シーズンは主にAH3型が検出されていたが、今シーズンの流行ピークである2013年1月も、いまのところAH3型が136件、AH1pdm09が1件、B型が4件検出とAH3主流の結果となった。インフルエンザ予防接種が、患者数抑制にある程度効果を示したものと言えよう。

 但し、ニュースなどで報じられている通り、病院内のインフルエンザ集団感染による死亡例なども出ており、体力のない子供、お年寄りについては、気を緩めずに注意が必要である。

インフルエンザ流行  神奈川各地で注意報発令 藤沢市も

 1月17日、神奈川県は、2013年第2週(1月7日~1月13日)のインフルエンザ患者報告数が定点観測地点で4250人に上り、定点当たり報告数が「13.12」と前週(定点当たり報告数2.77)よりも大きく増加、注意報の指標「10.0」を超えたため、インフルエンザ流行注意報を発令した。
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 神奈川県の地域別に見ると、注意報レベルに達していないのは、東南部鎌倉市、横須賀市、三浦市の3市のみとなっており、藤沢市も「10・64」と注意報レベルを超え、厚木市に至っては「21.82」と警報レベルに近づきつつある。

 学級閉鎖についても、1月16日より藤沢市で、市立秋葉台中学校の1年1クラスが学級閉鎖。茅ケ崎市でも同日より、市立鶴嶺小学校の3年1クラスと市立中島中の1年1クラスが学級閉鎖となった。両市とも公立小中学校では本年度初の学級閉鎖とのことである。
3連休の寒波で患者数が急増したものと見られ、15日の欠席者数のうちインフルエンザと診断された生徒数は秋葉台中が8人、鶴嶺小が5人、中島中が4人となっており、インフルエンザと診断されていない欠席生徒の中にも感染者がいるものと思われる。

 昨年より、1週間早い注意報発令となり、例年の傾向に習うと今後、1月下旬から2月上旬にピークを迎えるものと見られ、受験生、幼児、お年寄りが回りに方は、特に感染予防と感染拡大の防止の注意をしましょう。

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