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インフルエンザ流行  神奈川各地で注意報発令 藤沢市も

 1月17日、神奈川県は、2013年第2週(1月7日~1月13日)のインフルエンザ患者報告数が定点観測地点で4250人に上り、定点当たり報告数が「13.12」と前週(定点当たり報告数2.77)よりも大きく増加、注意報の指標「10.0」を超えたため、インフルエンザ流行注意報を発令した。
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 神奈川県の地域別に見ると、注意報レベルに達していないのは、東南部鎌倉市、横須賀市、三浦市の3市のみとなっており、藤沢市も「10・64」と注意報レベルを超え、厚木市に至っては「21.82」と警報レベルに近づきつつある。

 学級閉鎖についても、1月16日より藤沢市で、市立秋葉台中学校の1年1クラスが学級閉鎖。茅ケ崎市でも同日より、市立鶴嶺小学校の3年1クラスと市立中島中の1年1クラスが学級閉鎖となった。両市とも公立小中学校では本年度初の学級閉鎖とのことである。
3連休の寒波で患者数が急増したものと見られ、15日の欠席者数のうちインフルエンザと診断された生徒数は秋葉台中が8人、鶴嶺小が5人、中島中が4人となっており、インフルエンザと診断されていない欠席生徒の中にも感染者がいるものと思われる。

 昨年より、1週間早い注意報発令となり、例年の傾向に習うと今後、1月下旬から2月上旬にピークを迎えるものと見られ、受験生、幼児、お年寄りが回りに方は、特に感染予防と感染拡大の防止の注意をしましょう。

【健康】インフルエンザ流行 神奈川はこれから

2012年冬シージンのインフルエンザ流行がついに始まった。

 厚生労働省の調査によると、12月10日~16日までの1週間に全国の5000箇所で報告されたインフルエンザの患者数が、5787人にのぼり、全国的な流行の指標としている1.00を超え1.17となったことから、インフルエンザ流行入りを発表した。

 都道府県別に発症状況を見ると、佐賀県:8.11、群馬県:6.87、沖縄県:3.79、山梨県:3.08となっており、続いて関東勢の、埼玉県:2.28、千葉県:2.27、栃木県:2.03の順となっている。全国的にも青森県、秋田県、岡山県を除く44都道府県で定点あたりの患者数増加がみられる。
 また、注意報レベルを超えた保健所地域は6箇所(群馬県2、千葉県、佐賀県、長崎県、大分県各1)に増加したが、警報レベルを超えた保健所地域は存在していない。

 全国の学校での12月10日~16日までインフルエンザ発症状況は、学級閉鎖~休校の措置を取った施設が、前週の54施設から121施設へ倍増している。
 関東圏でも学級閉鎖~休校となったのが、群馬13施設、埼玉14施設、千葉16施設で、東京も5施設と前週より全て増加、神奈川も川崎市の西野川小学校で1クラス学級閉鎖が発生している。

 神奈川県のインフルエンザ患者数は、12月10日~16日までの定点観測施設で238人、定点当たり報告数は0.73と前週0.43よりも増加している。

 インフルエンザは、例年1月~2月が患者数のピークとなることから、これから寒さが増す中で、体力のない乳幼児、お年寄りの感染予防対策が重要となる。

 外から帰ったら、うがい、手洗いを励行しましょう。特に乳幼児、お年寄りのいる家庭はご注意ください。

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