インフルエンザ 神奈川 2016 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

インフルエンザ流行拡大 神奈川注意報

2016年のインフルエンザ流行が首都圏に拡がっています。

 2016年第3週(1月18日~1月24日)の全国定点当たり報告数は10.56(患者報告数52,226人)となり、前週の定点当たり報告数4.11よりも2.5倍に増加しました。
 都道府県別では新潟県(29.28)、沖縄県(18.22)、青森県(16.45)、千葉県(14.13)、福岡県(13.68)、神奈川県(13.06)、岩手県(12.75)、埼玉県(12.70)、長野県(12.67)、秋田県(12.22)、岐阜県(12.21)、山口県(12.04)、愛知県(11.92)、北海道(11.91)、茨城県(11.90)、東京都(11.17)、山梨県(10.73)の順となっており、関東首都圏で急激に流行が拡がっており都内への通勤・通学電車内での感染に注意が必要です。

インフルエンザ2016第3週

 神奈川県内の定点当たり報告数が、注意報レベル(10)を超えている保健所地域は、鎌倉保健福祉事務所管内(16.22)、厚木保健福祉事務所管内(14.71)、川崎市(14.43)、横浜市(14.13)、相模原市(14.13)、厚木保健福祉事務所大和センター管内(12.27)、横須賀市(12.14)、茅ヶ崎保健福祉事務所管内(11.91)、藤沢市(10.07)となっており、都内へ近い地域から流行が拡大しています。

 神奈川県公立高校の入試まで残り二週間。これからピークを迎えるインフルエンザには、予防マスク着用と、うがい・手洗いを心掛けましょう。
 

2016年インフルエンザ流行開始 神奈川

神奈川県衛生研究所が1月14日発表した2016年第1週(1月4日~1月10日)県内指定医療機関346ヶ所からのインフルエンザ報告数は594件。

 定点医療機関当たりのインフルエンザの報告数は1.84と前週(定点当たり報告数0.41)から急増し、流行開始の目安となる1.0を超えました。小中学校の冬休みが終わり、学校再開とともにインフルエンザウイルス感染が拡大しています。インフルエンザ流行始まりの早かった昨シーズンに比べ、まだ6週間ほど遅いペースですが、これから受験シーズンを迎える生徒の皆さんは、十分な注意が必要です。

インフルエンザ20160110

各地域の定点当たり報告数は下記のとおりです。

全県 1.84
横浜市 1.53
川崎市 2.28
相模原市 2.00
横須賀市 1.86
藤沢市 2.36
平塚 2.45
秦野 1.70
鎌倉 1.22
三崎 –
小田原 2.30
足柄上 2.60
厚木 2.41
大和 1.20
茅ケ崎 1.82

 大学センター試験を終え、一段落されている受験生の方も多いと思いますが、油断は禁物です。受験生でも寝不足などで免疫機能が低下した患者さんでは、呼吸器に二次的な細菌感染症を起こしやすくなることが知られており、入院に至るケースもあるようです。

 また、体力の弱い小さなお子さん、お年寄りのいる家庭は、うがい・手洗いといった感染予防に特に注意しましょう。

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