ノロウイルス 2015 神奈川 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

新型ノロウィルスに警戒 神奈川県

現在「ノロウイルス食中毒警戒情報」が神奈川県から発令中です。

 毎年、秋から冬にかけて増加する「感染性胃腸炎」の患者数が、3週間連続して増加したのを受けて、神奈川県は、消費者や食品取扱い営業者に対して食中毒予防の注意喚起を行うため、11月2日(月)に「ノロウイルス食中毒警戒情報」を発令しました。

 ノロウイルスによる食中毒の発生は、「感染性胃腸炎」の多発時期と深い関連性があり、「感染性胃腸炎」の患者が急増すると、その数週間後にノロウイルス食中毒の発生が増加する傾向が認められています。

 特に昨年、川崎市健康安全研究所の調査で発見された「GII・17」という種類が変化した新型ウイルスの割合が、今年平成27年1月から増加傾向にあり、多くの人は免疫がないため大流行する恐れがあります。

【ノロウイルス食中毒警戒情報の発令期間】

平成27年11月2日(月曜日)から平成28年3月31日(木曜日)まで

ノロウィルス201546週

【ご家庭での注意】

 今のところ神奈川県の感染者数は例年並みの傾向にありますが、これまでは12月中に感染性胃腸炎の患者数がピークとなることから、新型ウイルスの大流行に備え、子どもや高齢者のご家族をお持ちの方は、十分な注意が必要です。

 特徴的な症状と対応は、次の通りとなります。

■ノロウイルスは感染すると数時間から数日で嘔吐(おうと)や下痢を繰り返します。通常は、数日で落ち着きますが、嘔吐(おうと)や下痢を繰り返しにより脱水症状を起こしやすく、特に子供や高齢者の患者は、水分補給を十分行うことが重要です。
 
■食事・調理の前の手洗いと、まな板や調理器具の殺菌が重要です。また、ウイルスを含む貝類を警戒した十分な加熱調理(85℃1分以上)が予防のポイントとなります。

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