ヘルパンギーナ 2016 神奈川 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

2016年・30週(7月25日~7月31日)ヘルパンギーナ感染増加

先週(2016年7月18日~7月24日)、ヘルパンギーナの神奈川県の平均感染報告数が減少に転じたと報告されていましたが、今週発表された2016年7月25日~7月31日の感染報告数は県内平均が5.49→6.51となり、警報レベルの6を再び超えました。
2016年ヘルパンギーナ30

 ヘルパンギーナは、コクサッキーウイルスの飛沫感染や接触感染により、乳幼児を中心に発熱や口の中に水疱性の発疹(水ぶくれ)が現れる病気です。
 
 水遊びが増える夏ですが、感染症の予防の基本は、外出後や食前の手洗い・うがいをしっかり行うこととなります。

 県内各地の定点あたり感染報告数は、以下の通りです。

定点あたり報告数:先週→今週
全県 : 5.49 → 6.51
横浜市 : 5.49 → 7.1
川崎市 : 7.24 → 9.5
相模原市 : 3.13 → 3.21
横須賀市 : 10.89 → 9.11
藤沢市 : 3.78 → 3.89
平塚 : 2.57 → 3.29
秦野 : 4.33 → 2.17
鎌倉 : 5.83 → 4.5
三崎 : 11 → 7
小田原 : 5.5 → 5.83
足柄上 : 0 → 0
厚木 : 6.55 → 7.45
大和 : 3 → 3
茅ケ崎 : 1.71 → 3.86

横浜市、川崎市の人口密集地域では、感染報告数が再び増加していますので、注意が必要です。

神奈川 2016年ヘルパンギーナ感染状況

先週(2016年07月11日~07月17日)は、ヘルパンギーナの神奈川県の平均感染報告数が急増し、警報レベルの5を超えましたが、今週発表された2016年7月18日~7月24日の感染報告数はやや減少に転じています。
2016年ヘルパンギーナ

 ヘルパンギーナは、コクサッキーウイルスの感染により、乳幼児を中心に発熱や口の中に水疱性の発疹(水ぶくれ)が現れる病気です。ほとんどは予後良好ですが、まれに無菌性髄膜炎や心筋炎を合併するリスクがあります。

 気温の上昇する夏場は特に、飛沫感染や接触感染で感染しやすいで、外出後や食前に手洗い、うがいをしっかり行うのが肝心です。

 県内各地の定点あたり感染報告数は、以下の通りです。

定点あたり報告数:先週→今週
全県 :6.14→5.49
横浜市 :6.31→5.49
川崎市 :7.84→7.24
相模原市 :3.87→ 3.13
横須賀市 :14.22→ 10.89
藤沢市 :5.22→ 3.78
平塚 :1.57→ 2.57
秦野 :5.33→ 4.33
鎌倉 :9→ 5.83
三崎 :10.5→ 11
小田原 :5.5→ 5.5
足柄上 :0.33→ -0
厚木 :3.73→6.55
大和 :1.75→ 3
茅ケ崎 :1.57→ 1.71


厚木、大和地区では、感染報告数が増加していますので、注意が必要です。

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