ベルマーレ 2013 タイ アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

2013 J1キャンプ 湘南ベルマーレ タイ遠征出発

 2013年1月28日J1に昇格した湘南ベルマーレは、タイ遠征へ向け成田空港を出発した。

 湘南ベルマーレは、2年振りのタイ合宿となり、30日のタイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドとの親善試合を皮切りに、
2月6日まで休みなしで練習を行い、タイでの練習試合も7試合予定している。帰国は2月7日の予定。

 今シーズンは、タイのムアントン・ユナイテッドから、元ボリビア代表エジバルド・ロハス・エルモサ(FW:27歳)が加入し、就任2年目のチョウ・キジェ監督(44)も「新しい選手も迎えて、J1を戦うにあたって、チームを成長させるという責任を強く感じている」とコメントしていた。

(エジバルド・ロハス・エルモサ)



 従来、九州でキャンプを行っていたJ1のクラブチームだが、今年のシーズン・オフは、4チームがタイで合宿を行う。Jリーグがアジアの観客増を狙って、タイ・プレミアリーグと協定を結び、アジア戦略を展開するのに乗っかった形となっている。

 タイでキャンプを行うのはセレッソ大阪、名古屋グランパス、ジュビロ磐田、湘南ベルマーレの4チームで、C大阪はタイ・プレミアリーグのバンコク・グラス、磐田はムアントン・ユナイテッドと提携を結んでいる。タイでキャンプを行うメリットとしては、①気候が日本の九州より暖かい、②滞在費用も国内より割安、③練習試合の対戦相手も確保可能という点が上げられる。

 そして湘南ベルマーレ以外の大阪、名古屋、磐田はそれぞれヤンマー、トヨタ自動車、ヤマハ発動機といったスポンサーがタイに工場や販売拠点を抱える、企業の広告塔としての役割も担っている。
 市民クラブの湘南ベルマーレは、企業のバックアップの代わりに湘南地域ぐるみで熱い応援をしており、頑張ってGIANT KILLINGを起こしてもらいたいところだ。

ふじあんnet通信 TOP » ベルマーレ 2013 タイ アーカイブ - ふじあんnet通信