マクドナルド 60秒 不評 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

【ビジネス】マクドナルド ENJOY!60秒サービス思わぬ不評?

 1月4日より始まったマクドナルドのENJOY!60秒サービスが、ネットで思わぬ不評となっている。

 日体大の優勝に終わった箱根駅伝の翌日、駅伝選手が駆け抜けた湘南の国道1号・134号沿いのマクドナルド店舗でも、1月31日まで毎日11時から14時のピーク時に同キャンペーンが行われている。

 キャンペーンの内容は、「お会計終了後から商品お渡しまでの時間を砂時計(ドライブスルーはタイマー)で計測し、もし商品のご提供に60秒を超えてしまったら、ビッグマックなどバーガー類の無料券をプレゼント!」というものだが、制限時間60秒以内を守ろうとするあまり、品質が落ちたとの評判がTwitter(ツイッター)上で書き込まれ話題となっているのである。

 やや、過剰な反応の書き込みが多いような気もするが、キャンペーンスタート時にありがちな不慣れな対応が問題となっているようである。待ち時間60秒という時間は、十分に検討された上で設定した時間の筈であり、ネット炎上がこれ以上加熱しなければ、今後沈静化に向かうものと思われる。

 日本マクドナルドホールディングス株式会社は、昨年11月の第3Q決算発表の場でもQSC(信頼の品質、スピーディーで心地よいサービス、清潔で快適な環境)を強みとした商品戦略に取り組むと報告しており、これまでもスピーディーな対応を取るためにレジメニューを無くすなど改善を重ねてきた。

 今後「本格派カフェコーヒー」の導入で獲得した「信頼の品質」を守りつつ、スピーディーで心地よいサービスの実現を期待したい。

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