七草 湘南 2015 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

1月7日 湘南の七草がゆイベント(鎌倉・茅ヶ崎・平塚)

 1月7日(木)は七草粥(がゆ)の日です。江戸幕府が公的な行事・祝日として定めた5節句(伝統的な年中行事を行う季節の節目となる日)の中で、人日の節句となります。
 古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないとされていました。

 江戸時代に公的な行事となった人日の節句には、将軍以下全ての武士が七種粥を食べて節句を祝います。
 1月6日の夜に、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」を叩いて細かくし、7日の朝に粥を炊いてその一年の無病息災を願って朝食として食べるのが本来の習慣とされています。
七草がゆ

 1月7日は湘南地域でも神社やお寺を中心に、各地で朝から七草がゆイベントの開催が予定されています。

 鎌倉市大船観音寺では、毎年恒例の七草がゆの振る舞いが行わます。午前11時ごろから修行僧が炊いた七草がゆが参拝者に無料で配られるとのことです。

 茅ヶ崎市里山公園では、谷の家のかまどを使い七草がゆが振る舞われます。
 募集人数:100名、参加費:100円、申込み:当日先着順(整理券配布)となっています。

 平塚市長楽寺では、毎年、13の寺の僧侶による本尊薬師如来の祈祷の後、七草粥が参拝客に振舞われます。
 場所は長楽寺境内にて午前11時より、なくなり次第終了となります。

 今年一年、健康に過ごしましょう。

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