七草 鎌倉 2014 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

1月7日 七草がゆ 湘南各地でイベント(鎌倉・茅ヶ崎・平塚)

 1月7日(火)は七草粥(がゆ)の日。人日の節句であり、江戸幕府が公的な行事・祝日として定めた5節句(伝統的な年中行事を行う季節の節目となる日)の中の1日である。
 古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。

 江戸時代に公的な行事となった人日の節句には、将軍以下全ての武士が七種粥を食べて人日の節句を祝った。
 1月6日の夜に、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」を叩いて細かくし、7日の朝に粥を炊いてその一年の無病息災を願って朝食として食べるのが本来の習慣である。

 1月7日は湘南地域でも神社やお寺を中心に、各地で朝から七草がゆイベントの開催が予定されている。

 鎌倉市大船観音寺では、毎年恒例の七草がゆの振る舞いが行われ、午前11時ごろから修行僧が炊いた七草がゆが参拝者に無料で配られる。

 茅ヶ崎市里山公園では、谷の家のかまどを使い七草がゆが振る舞われる。10時30分受付開始で整理券が配られ、11時すぎから100食分が配布される。(参加費:100円 持ち物:おわん・お箸が必要)

 平塚市長楽寺では、「湘南ひらつか七福神 薬師七草粥まつり」が開催される。時間は11時より14時まで。初薬師祈祷会が催され、薬膳七草粥の接待(なくなり次第終了)が行われる。

湘南ひらつか七福神 七草粥

 今年一年、健康に過ごしましょう。

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