七草がゆ 平塚 2018 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

1月7日 七草がゆ振る舞い 湘南各地で(鎌倉・茅ヶ崎・平塚)

 1月7日(土)は七草粥(がゆ)の日。人日の節句であり、江戸幕府が公的な行事・祝日として定めた5節句(伝統的な年中行事を行う季節の節目となる日)の中の1日です。
 古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていたそうです。

 江戸時代に公的な行事となった人日の節句には、将軍以下全ての武士が七種粥を食べて人日の節句を祝いました。
 1月6日の夜に、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」を叩いて細かくし、7日の朝に粥を炊いてその一年の無病息災を願って朝食として食べるのが本来の習慣だそうです。

 最近では、スーパーでも七草粥(がゆ)セットの野菜がパック詰めで売られていますが、1月7日は湘南地域の神社やお寺を中心に、七草がゆが振る舞われる行事が予定されています。

■鎌倉市大船観音寺では、毎年恒例の七草がゆの振る舞いが行われます。午前11時ごろから修行僧が炊いた七草がゆが参拝者に無料で配られるそうです。

■茅ヶ崎市里山公園では、谷の家のかまどを使い七草がゆが振る舞われます。午前10時受付開始で整理券が配られ、11時すぎから100食分が配布される予定です。(参加費:100円 持ち物:おわん・お箸持参が良いようです)

■平塚七福神ツアーのコースにもなっている平塚市長楽寺では初薬師祈祷会が開かれ、本尊薬師如来の祈祷の後、午前11時より参拝者に薬膳七草粥が振舞われます。ちなみに2018年平塚七福神ウォーキングツアーも1月7日よりスタートします。


 今年一年、健康に過ごしましょう。

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