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五十肩の対処方法とリハビリについて 東京医科歯科大学の望月准教授アドバイス

職場で最近流行の五十肩ですが、5月11日NHK・Eテレ(旧教育番組)の「チョイス」のテーマとして取り上げられていました。

 アドバイザーとして登場したのは、東京医科歯科大学の望月 智之(もちづき・ともゆき)准教授で、関節機能再建学を専門としています。 日本肩関節学会では、第9回肩の運動機能研究会の会長として活動されている方です。

 五十肩で鋭い痛みが走って痛みが強い場合は、なるべく動かさないのが大事のようです。炎症を起こしたときは自分勝手に判断せずに、安静時の肩の使い方について、お医者さんに相談するのがお勧めとのこと。

 肩の関節は可動域が大きく動きも複雑で、五十肩の原因はまだよく判っていないようですが、冷さずに温めるのが重要とのことです。また、お風呂に浸かって十分に肩を温めると楽になるようです。

 そして痛みが治まってきたら、専門医による指導でのリハビリが回復の早道とのこと。
関節包

 肩関節は関節包(かんせつほう)という筋(すじ)に包まれており、この関節包が縮まって可動域が狭くなった肩関節を徐々に動かし、関節包を拡げていくというのリハビリの基本。早ければ、1年以内に元の可動域まで回復できるようです。

 そしてリハビリが遅れて肩の動きが固まってしまった場合、最後の選択(ラストチョイス)となるのが、手術により縮んだ関節包にメスを入れるというもの。

 もしも、五十肩になってしまったら、早めにお医者さんに相談して適切な対応をとるようにしましょう。

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