学級閉鎖 神奈川 11月 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

インフルエンザ 神奈川 学級閉鎖初

 インフルエンザが流行の兆しを見せており、神奈川県ではついに学級閉鎖も1学級発生した。

 国立感染症研究所の報告によると、2013年47週(11月18日~11月24日)の全国定点医療機関、約5000箇所から報告されたインフルエンザ患者数は、1319人と今シーズン初めて1000人を越えた。

 定点当たり報告数は0.27となり、第43週以降増加が続いている。都道府県別では北海道(1.29)、沖縄県(0.95)、佐賀県(0.82)、岩手県(0.78)、岐阜県(0.72)、鹿児島県(0.70)の順となっており、注意報レベル(定点当り10)を超えた保健所地域が北海道で1箇所
発生した。
 
 全国的にインフルエンザによる学級閉鎖が始まり、首都圏でも第47週(11月18日~11月24日)に東京都で学年閉鎖1学年、学級閉鎖5クラス、千葉県、神奈川県で学級閉鎖が各1クラス発生している。

 神奈川県の第47週(11月18日~11月24日)の定点医療機関インフルエンザ患者数は、52人と連続して増加。特に茅ヶ崎保健区で定点当り1.09(12人)と県平均0.17人を大きく上回った。(下表)

インフルエンザ 神奈川 2013

 地域の医療機関ではインフルエンザワクチンの予防接種が行われているが、ワクチンはインフルエンザにかかったときの重症化防止には有効だが、感染そのものは防げないとされている。

 基本的な「うがい・手洗い」の励行が予防対策には欠かせないようである。体力の弱い子供、お年寄りのいる家庭は十分注意されたい。

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