小惑星 観測 16日 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

隕石に続いて小惑星接近  16日早朝 神奈川・湘南でも観測可

 2013年1月15日のニュースを騒がせたロシアの隕石落下の翌日の16日、今度は小惑星が地球に大接近。早朝5時頃、神奈川・湘南地域でも西の「しし座」方面で観測できる。

 ロシアに落ちた隕石で発見さらたクレーターは5メートルで小さすぎたため、NASAなどの観測網に引っかからなかったが、小惑星は
直径45メートルで、昨年2月に発見されてからこれまでその軌道が追跡されてきた。
 16日未明にインドネシア上空で、地球を回る静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)より内側の約2万7700キロまで最接近するものの地球には衝突することはない模様。また軌道付近に人工衛星はなく、人工衛星との衝突も無いと予想されている。

 再接近した際には明るさが7・4等級になると予想され、16日早朝の神奈川県の天候は晴れの予報で、性能のいい双眼鏡なら見えそうである。16日午前5時前から、「しし座」の「腰」の3等星の近くを南から北へ通過するのが見えるはずなので、早起きされる方は頑張って探して見てください。

 KAGAYAさんがインターネットで公開している下記天体図が分かりやすいので参考にされたい。

【KAGAYAさんの天体図】
小惑星 16日早朝 しし座


最後におまけとして、本日ニュースを騒がせたロシア隕石の動画も合わせてUPします。

【おまけYOUTUBEのロシア隕石】

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