山本昌 中年の星 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

山本昌 2013年 初先発・初勝利で 最年長先発勝利記録を47歳7か月に更新

 4月9日 中年の星★中日ドラゴンズの山本昌投手が今期初先発で初勝利。自身の持つ昨年4月に上げた最年長先発勝利記録46歳8か月から47歳7か月に更新した。

 現役年長選手である山本昌投手は、9日一軍登録をしてナゴヤドームのヤクルト戦に先発。3回にツーアウトから一番川島にヒットを許したものの後続を断ち6回を0点に抑えた。打線も1回からヤクルト先発村中を攻め、初回4得点、2回も1点を追加して7回からは、小熊-岡田-田島と1回ずつをいずれも3者凡退で抑え、山本昌投手に初勝利と最年長先発勝利をプレゼントした。

 茅ヶ崎市松林中学校野球部から日大藤沢高校と茅ヶ崎市・藤沢市で中学・高校野球部の生活を送った山本昌投手は、2008年に200勝を上げて神奈川県・湘南の茅ヶ崎市民栄誉賞を受賞しており、今期初勝利は通算214勝目となる。
 今年は8月に48歳を迎えるが、さらに勝利数を増やして、1950年に記録した浜崎真二投手(阪急)の最年長先発勝利記録48歳10カ月に向けて現役続行に挑戦し続けてもらいたい。

山本昌

 また近年は、トレーニング方法の改善により大リーグでも野球選手の選手寿命が延びているが、まさに日本の中年の星として日本球界活性化に向け今後も活躍を期待したい。

【スポーツ】山本昌 2013年も現役続行 中年の星

 プロ野球中日球団の山本昌投手(47)が6日で契約更改にサインした。現役最年長左腕は、来シーズンプロ野球30年目を2000万円アップの年俸6000万円で契約したと、各スポーツニュースで報じられた。

 今シーズンは12試合に登板し、3勝2敗ながらも通産212勝をマークし、球団新記録を達成したことのご祝儀分も含まれていたようだ。阪神・金本が引退、サッカーではゴン・中山も引退するなかで、サッカー:三浦和、ゴルフ:藤田寛之らと共に、失われた20年間を過ごす中年世代の希望の星となっている。 

 山本昌は、中日・名古屋のイメージが強いが、小学~中学時代は神奈川県茅ヶ崎市松林小学校/松林中学校に通学、中3の野球部での活躍により日大藤沢にスポーツ推薦入学、さらに日大に進んだ後、1983年のドラフト5位で中日に入団した経歴を持ち、茅ヶ崎市名誉市民でもある。

 来シーズンの目標は、工藤公康の通産224勝を超えることとのこと。今シーズンも2回ほど引退の危機があったようだが、その都度チームから慰留されて気持ちで残ってきた。大リーグのジェミーモイヤーに対抗して、来年度だけでなく再来年度、さらに翌々年のシーズンも現役続行を目指して欲しい。これからまた、厳しい肉体のトレーニングが始まる。



ふじあんnet通信 TOP » 山本昌 中年の星 アーカイブ - ふじあんnet通信