感染性胃腸炎 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

【湘南】ノロウィルスによる食中毒に警戒

 12月1日、神奈川県は、松田町の料亭で飲食をした客20人が、下痢や発熱の食中毒症状を示し、7人からノロウィルスが検出されたと発表した。
 これまで県は、既に11月12日、「感染性胃腸炎」の患者数が、増加の傾向に見られることから、「ノロウイルス食中毒警戒情報」を発令し、飲食店に通達、監視・警戒に当たっていた。

 11月27日に厚生省がまとめた段階でも、関西と九州でノロウイルスによるとみられる感染性胃腸炎流行の兆しが見られ、全国都道府県に注意喚起を行っていたところであった。

 例年、12月中に感染性胃腸炎の患者数がピークとなることから、子どもや高齢者のご家族をお持ちの方は、今後の流行に十分な注意が必要です。また、特徴的な症状と対応は、次の通りです。

■ノロウイルスは感染すると数時間から数日で嘔吐(おうと)や下痢を繰り返します。通常は、数日で落ち着きますが、嘔吐(おうと)や下痢を繰り返しにより脱水症状を起こしやすく、特に子供や高齢者の患者は、水分補給を十分行うことが重要です。
 
■食事・調理の前の手洗いと、まな板や調理器具の殺菌が重要です。また、ウイルスを含む貝類を警戒した十分な加熱調理(85℃1分以上)が予防のポイントとなります。

ふじあんnet通信 TOP » 感染性胃腸炎 アーカイブ - ふじあんnet通信