手足口病 2013 東京 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

神奈川・東京で手足口病流行さらに拡大

 7月18日の神奈川県衛生研究所の最新情報によれば、県内の手足口病の流行拡大がさらに拡大し、警報レベルに達したとのこと。これから流行のピークを迎える中、警戒を呼びかけている。

 2013年第28週(7月8日~14日)の定点当たり報告数は、前週の4.42に対して7.69と大幅に増え、大きな流行と判断される警報レベル5.00を超えた。これは、過去10年間で最も流行した2011年の同時期の報告数7.12をも上回る勢いで、今後ピークを迎えるまでさらに増加すると見られている。

手足口病 神奈川

 地域別に見ると、前週より警報レベルにあった相模原市、厚木、大和、藤沢市に加え、鎌倉(定点当たり6.33)、三崎(定点当たり9.50)、横浜市(定点当たり7.66)、川崎市(定点当たり8.55)の4地域で警報レベル5.00を超えた。感染地域が県央から東進または南下し沿岸部へと広がった形だ。

 東京都の第28週の定点当たり報告数は11.0と2011年のピーク時の報告数にほぼ達しており、首都圏では今後さらなる感染拡大が警戒されている。

 年齢別にみると5歳以下の感染者が9割を占めており、これから夏休みの水遊びが盛んになる中、幼児どうしの感染に注意が必要です。予防のため、外遊びから帰った後は、手洗い・うがいをしっかり行いましょう。

ふじあんnet通信 TOP » 手足口病 2013 東京 アーカイブ - ふじあんnet通信