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遠隔操作ウィルス事件 江の島防犯カメラの猫が逮捕のきっかけ

 遠隔操作ウィルス事件の犯人として片山容疑者がついに逮捕されたが、きっかけになったのが昨年12月21日より稼動した江の島防犯カメラ35台。SDカード付きのピンクの首輪をつけた猫が見つかった後、防犯カメラの画像を調べたところ、片山容疑者らしき人物が写っていたようだ。

 藤沢市江の島の防犯カメラ35台は、昨年、夜のライトアップイベント・江の島シーキャンドルのクリスマスナイトに合わせて、観光客の安全や防犯のために江の島振興連絡協議会が江の島島内に設置したものであったが、今年1月4日に江島(えのしま)神社近くの広場の防犯カメラに20~30代の不審な人物が、SDカード付きの首輪をつけた猫によく似たピンクの首輪の猫に近づく姿のが写っていた。

 警察によると、片山容疑者の以前使っていた携帯電話にもこのピンクの首輪の猫が写っていたとのことである。
江の島 猫 首輪

 首輪に取り付けられていたSDカードには、「自分は以前、事件に巻き込まれたせいで人生を大幅に軌道修正させられた。メールは解約したのでこれ以上何も発信しない」との文章が残っていた。
 ちなみに片山容疑者は、平成17年にインターネット掲示板「2ちゃんねる」に大手レコード会社社長らの殺害予告を書き込んだとして逮捕されており、懲役1年6月の実刑判決を受けている。

 江の島に設置された防犯カメラが早速役立った訳で、最近の防犯カメラの普及が犯罪の抑止力につながっている。

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