流星群 神奈川 2016 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

2016年 しし座流星群 11月17日深夜から18日未明

2016年のしし座流星群が11月17日(木)夜から18日(金)未明にかけて見頃を迎えます。

今年はスーパームーンの満月から数日しか経っていないのに加えて、「しし座流星群」のピーク(極大)は17日の19時頃で、しし座はまだ地平線の下と観測条件が良くありません。未明が観測に最も適した時間となりますが、1時間に数個レベルと予想されています。



しし座は17日23時頃よりに東~南東の空に上ります。しし座の1等星レグレスが放射点の近くにあるので、目印にすると良いでしょう。流れ星は空のどの方向にも飛ぶので、しし座のある方向だけでなく空を広く見渡すようにしましょう。

しし座流星群の母天体であるテンペル・タットル彗星は33年周期で太陽の近くに回帰しています。前回大出現を見せた1999年の回帰の前後は、1時間に1000個を超える出現が観られましたが、彗星が太陽から遠くにある最近は1時間に数個程度しか期待できないようです。次回の大接近は2031年になると予想されていますが、現在見える限りで楽しみましょう。

気になる17日夜の湘南のお天気は、雲の少ない夜空になりそうです。観測される方は、防寒に万全の態勢で臨みましょう。

ふじあんnet通信 TOP » 流星群 神奈川 2016 アーカイブ - ふじあんnet通信