流鏑馬 湘南 2014 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

春の鎌倉祭り 締めの4月20日は流鏑馬で

2014年4月13日(日)から鎌倉市・鶴岡八幡宮を中心に開催されている「鎌倉まつり」も4月20日(日)の流鏑馬で終わりを迎えます。

流鏑馬 鎌倉

4月20日当日、鶴岡八幡宮での流鏑馬演武は大日本弓馬会武田流により披露されます。

鶴岡八幡宮の流鏑馬は、平安時代、59代宇多天皇がを制定し、源氏が代々相伝してきた「弓馬の礼法」は源義家の弟、新羅三郎義光の子孫である武田家に伝えられ、「武田流弓馬礼法」として受け継がれてきました。

4月20日(日)13:00から始まる当日のスケジュールは次のとおりです。

1.出 陣(13:00頃)

 「寄せの太鼓」を合図に射手、諸役が社務所前に整列し、修跋所へ行進。

2.修 跋(しゅばつ)

3.鏑矢奉献 願文奉上の儀(かぶらやほうけん がんもんそうじょうのぎ)
 流鏑馬神事を行うにあたり、奉行が神前に鏑矢を奉献し、願文を奉上。
 天下泰平、五穀豊穣を祈る。

4.天長地久の式(てんちょうちきゅうのしき)

 奉行は乗馬し、鏑矢を天と地に対して、
 満月に弓を引き、天壌無窮と五穀豊穣を祈念する。
 その後、射手・諸役は「序の太鼓」に合わせて行進。
 馬場末から馬場本へ向かう。
                

5.挨 拶
 
                 
6.騎 射(14:00頃)
 奉行の「破の太鼓」を合図に、扇方は馬場の状況を確認。
 射手は順番に素馳(すばせ)を開始する。

(1)素馳(すばせ) <的を射ずに馬場慣らし>

(2)一番手 式の的 (5~6騎)  
                
(3)一番手 板的  (5~6騎)
               
(4)二番手 式の的 (5~6騎)

(5)二番手 板的  (5~6騎)

(6)競射 土器三寸の的  
 ※一番手・二番手の射手の中で、
  的中率の高いものが競射を行う資格を得る。

7.凱陣之式(がいじんのしき)
 最多的中者が、奉行の検分を受ける。

8.終 了(15:00頃)

今年も昨年同様リストバンドを販売、購入者には席にてご覧いただくことができます。
(※先着400名様限定。リストバンドの収益金は被災地支援として寄付されます。)

鎌倉を訪れようと考えている方には必見の伝統行事ですので、検討されてはいかがでしょうか?




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