湘南 どんど焼き 2016 アーカイブ - ふじあんnet通信 | ふじあんnet通信

どんど焼 神奈川各地で始まる。大磯左義長は11日終了

 2016年の正月も終わり、古いお札や正月飾りを神社の境内で燃やす「どんど焼」(左義長神事)が、ここ湘南各地で始まっています。旧来は1月14日(木)に行われてきましたが、前後の休日に合わせて行うところも増え、神奈川県大磯町の左義長も11日(月・祝)に大磯北浜海岸で行われました。

 大磯の左義長は、国の指定重要無形民族文化財に指定されているセエノカミサン(道祖神)の火祭りで、11日朝から、集められたお飾りや縁起物を浜辺に運んで9つの大きな円錐型のセエトが作られ、18時半から9つのセエトでその年の恵方(今年は南南東の丙)に火がつけられ大磯海岸周辺を照らしました。

【動画は昨年の様子】
 この火で団子を焼いて食べると風邪を引かない、書初めを燃やして高く上げれば、書道の腕が上がると言われています。

 近年、材料費の高騰などで運営費がかさみ、存続の危機にあったものの、2014年の左義長より始めたオリジナル清酒の販売などを通じて寄付を募り、なんとか続けられているようです。

 また、14日には藤沢市内の主な神社でも「どんど焼」が行われます。

 藤沢市藤沢の白旗神社では1月14日(木)「白旗左義長祭」として、午後1時半から3色だんごが300円で販売され、午後2時からどんど焼が行われます。枝に刺した3色だんごを焼いて食べて一年間無病息災を祈願します。
 お焚き上げの受付は13日(火)まで

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