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神奈川・湘南 今後のPM2.5増加予測?

 神奈川県の発表によると3月9日のPM2.5の測定値が国の環境基準値(1立方メートル当たり1日平均35マイクログラム)を超えたとのこと。巷では今後のPM2.5増加の懸念の予測もされている。
 湘南・伊勢原の測定局での1日辺りの平均観測値が、1立方メートル当たり52.6マイクログラムに達したとのことで、その他、神奈川県内16測定局(横浜市3局、川崎市7局、横須賀市4局、平塚、茅ケ崎市が各1局)のうち、11局も2013年1月以降で初めて環境基準値を超えた。
 
 環境省の示した注意喚起の指針値は1立方メートル当たり1日平均70マイクログラムで、ただちに健康に影響はないとしているが、3月10日も伊勢原の測定局では、午前10時に1時間当たりのPM2.5の測定値が、平均111マイクログラムと上昇の傾向を示している。
 3月10日以降の伊勢原の測定局のPM2.5の1日測定値は、18時以降測定ができないため、公表されていないが、3月9日より高濃度状態が継続している可能性がある。

 3月10日は、強風に巻き上げたれた埃、塵により視界が10キロ未満となる「煙霧(えんむ)」が横浜などで発生しており、中国から飛来のPM2.5と相まって視界が悪化したが、今後もPM2.5増加については、花粉症の予防と共に注意が必要である。

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 【平成25年3月 微小粒子状物質(PM2.5)測定結果:日平均値(μg/m3) 速報値】
 背景色が黄色の日平均値は、上記環境基準を超えた値である。

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