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中国でPM2.5騒動再び 藤沢市でも9月1日より常時監視中

中国の建国記念日「国慶節」10月1日から続く大型連休の北京では、春のPM2.5騒動が再発。

 大型連休のUターンラッシュが原因のようだが、北京のPM2.5濃度は日本の環境基準1日に平均35μg/m3(=0.035mg/ m3)を大きく上回る339μg/m3にも達した模様。汚染による霧のため視界不良となり、高速道路が閉鎖され渋滞による排ガスが悪循環となっているようだ。

 今年の冬から春にかけて大騒動となったのは、記憶に新しいが、この騒動を受けて、日本各地の自治体ではPM2.5の観測局を設置。ここ藤沢市でも9月1日より藤沢市役所でPM2.5常時観測を開始した。

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 藤沢市では、これまでも大気常時監視測定局として市役所を含む市内5箇所で大気汚染を監視してきた。今回、浮遊粒子状物質の中でも粒径が2.5μm(=0.0025mm)以下の微細な粒子であるPM2.5の観測設備を市役所に設置したもの。

 他の4ヶ所(湘南台文化センター、御所見小学校、明治市民センター、藤沢橋測定局)を含め、観測データはインターネットで公開されている。
 県内の観測データは、神奈川県のホームページ(環境農政局 環境部 大気水質課)で見ることができ、また全国の状況は環境省ホームページ(環境省大気汚染物質広域監視システム)で確認することができる。

 今後の観測動向に注目し、マスクをするなど自己防衛を考えたい。

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